残業して仕事を終わらせたら、次の日の仕事がなくなったでござる。

いやね、専門員さんの休みを把握してなかっただけなんだけどね。単純なミス。わざとではない。今日休みだったんだよ。昨日頑張って残業したのに。まあ別に良いんですけどね。今日はとっとと帰ってきましたが。

 

とりあえず打ち出すだけ打ち出して机の上にポイしてきました。どの色が見にくいかを確認してもらおうかと思いまして。一応プリンターでは色は出たんだよなあ。見にくいのも結構あったけどね。それの確認だけしてもらおうかなって。

 

私的には8か所くらい変えたいかなって思ったかな。その位なら色が足りるんだ。メッシュにしたり色々と方法があるからさ。まあとりあえず、修正を食らうのを前提で作ったやつだしな。

 

後は明日の打ち合わせの準備してた。資料を作ったり何なりとしてた。まあそんなに時間はかかってないけどね。とりあえずこれだけはってのを確認した感じです。貸し出し用のPCも準備完了ですよ。

 

多分解らないと思うんだ。あれはパッと見じゃあ解らんですよ。まず何処かを探すところからスタートだよ。あの仕事は。外注管理でも電話ばっかりかかってくるんだろうなあ。面倒だなあ。早く次代にバトンタッチしたい。

 

それ関連の仕事も残業課の課長から出てこねえし。早く仕事を寄こせと言いたい。出てくるまでが遅いんだよなあ。出てきたら早いんだよ。出てきたらな。出てこないんだから仕方がない。年内に終わらせる予定だったんだがな。年度末かな。

 

残業課の課長は手が遅いからいけないよな。貯め込むんじゃねえ。吐き出せ。早く仕事を投げてくれ。じゃないと終わらん。次の仕事が待ってるんだからな。はようしてくれ。頼むから年度をまたぐんじゃねえぞ。

 

自分の仕事のタイプは解っております。だから仕事を早く投げて欲しい。私のタイプ的に投げられても期間が長いと駄目なタイプだと思うんだけど、遅く来すぎるのも駄目だからな。終わらねえんだから。

 

自分の仕事のタイプは短期集中型。自分の仕事内容をぶつ切りにして、今日はここまで終わらせるってのを繰り返すと仕事が早く終わっていくタイプです。ただ単に期間の長いだけの仕事を振られると何をしていいのか解らなくなるタイプ。

 

だから今日はここまでって目標を立てやすい仕事は幾つ来ても大丈夫だとは思う。潰れたときは長い工期のを8本持たされてたから駄目だったんだと思う。ちゃんとぶつ切りにして工面すれば終わるんだと思う。回復した今なら、原因が解った今なら対処できたんではなかろうか。残業は40時間以内で片付けるけど。

 

多分そうだと思うんだよな。漸く自分がどんなタイプなのかの見分けがついたところです。後は簡単だわな。単元を区切って仕事を熟せばいいだけ。多分今なら大丈夫だとは思うんだ。元の仕事量なら無理だけど。あれはどう考えても残業ありきの業務量だからなあ。

 

仕事は迅速に適当にがもっとうです。適当は適当ですよ。どうでもいい方じゃない方。でも手は抜く。手抜きは必要。数を熟そうと思ったら手を抜かないといけない。何処でも抜けるとは思わんけど、抜きどころはあるからな。

 

とりあえず、概要書を120%の力量で作っておけば後は60%でも大丈夫。その位だと思うんだよなあ。今作ってるのもその位の力量で作ってます。もう3月に印刷するものがなくなったんだよなあ。印刷作業も全て終わりました。

 

後は外注管理の仕事と忙しい課のお手伝いのみ。あー主任さんのお手伝いもあるか。あれは1月の後半でないと動かないからなあ。動いたら早いんだけど、動かないからなあ。どうしようね。今年には動かないことは確定してるからどうにもできないんだけどな。あれどうしようかな。

 

事務員さんに頼んでるお仕事が終われば、後は製本するだけ。ファイルを作るだけ。それも事務員さんに丸投げできるお仕事です。表紙は作るけどね。それだけだな。それ以外は終わった。今年の業務は、面倒な外注管理だけです。

 

今回はこんな所で。仕事が早く来れば早く終わるんですよ。遅いから困るだけで。遅いと何であんなに遅いんだろうな。残業課の課長が悪いんだろうけど。仕事を早く投げてくれよな。どうせ契約できるところはうちしかないんだから。

 

契約は適性でござる。ちゃんと試算してそれの95%とかになってる。後は企業努力で何とかするんだよ。何とでもなることと、何ともならんことがあるからな。それは考えて貰って。何ともならんことをしょうもないことで増やすんじゃねえぞ。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。仕事は早く終わらせるに限りますな。暇がある方が良いじゃない。忙しい時期に成果品を作るから忙しいんだよ。暇なときに作れば時間は余るんだよなあ。次回もよろしくお願いします。

明日は打ち合わせだ。何も決まらない打ち合わせだ。