やっぱり米を食べないと体調を崩すらしいです。初回の打ち合わせがありました。

どうやら私は米を食べないといけない体質なのかなと思い始めております。昨日は微熱があったみたいです。コロナではないとは思います。今日は平熱だったしね。無症状だと解らんですが。米を食べると元気になることは解った。やっぱり元気の源は米なんだよなあ。食いすぎて糖質制限されておりますが。

 

年間120㎏以上は消費してたからな。月に10㎏無くなってたからな。余裕で無くなってたから多分ね、食べ過ぎてたんだとは思うんだ。1日換算すると333gだからさ。1日3合は食べてたから。450g?いやいや、山盛りの3合だからもうちょっと食べてる。500gくらい食べてると思う。そうするとなんだ、月に15㎏は無くなるのか。

 

まあ食べ過ぎですわな。今は2合ほどにしております。3分の1も減らしてます。それ以上減らすと体調が悪くなるからな。米を抜くことは私の健康に悪い。健康に悪いことをしては駄目だよな。じゃあお米を食べないといけないな。限度は考えるが。

 

そんな訳でして、米を無くすことはできないんですよ。私の生活からは米は外せない。小麦じゃ駄目なんだよ。蕎麦じゃ駄目なんだよ。米じゃないと。この寒い冬を乗り切るには米を食うしかねえ。血糖値は他の所で頑張ればいいんだからさ。米以外の糖質を取らなければ大丈夫なんだろう。多分だけど。

 

で、今日は18時から転生少年の錬金術師道の初回の打ち合わせがありまして。色々と決めました。色々と決めたんだが、何と言いますか。思ったよりもスムーズに決まったね?難航するものなのかなあとは思っていたんですが、とりあえずは沢山決められて良かったです。色々と決めないといけないことがあるんだとは思いましたが。

 

何が決まったかって色々としか言えない訳ですが。流石に内容は話せないよ?出しちゃ駄目な情報はあるんだから。本決まりって訳でもないんだしな。その辺は弁えているつもり。でもあそこまで決めるんだなって思いました。ただ、一番感じたのは序盤は書き慣れてないせいで詰め込み過ぎてるんだなって思いましたかね。

 

今のスタイルになったのは錬金術師道の途中からですしね。読み返すこともあるんですが、序盤ってこんなに長かったっけって思いました。そこまで書いてたかって思いましたね。多分色々と減ることになるとは思います。私の口癖だったり何なりと削っていく作業が始まりますね。

 

まあ始めは私がすることってあんまりないんですけど。まずは添削結果待ちです。素人の文章だからな。まずはそこから。使っちゃいけない表現だとか、繰り返しになってるところだとか、知らずに方言を使っているだとか、色々と駄目だししてもらう作業があります。自分じゃ気が付かないからな。

 

そこから書き直して行きます。それで足りなければ加筆、多すぎれば削るという作業がやってまいります。私の実作業はそこから。私じゃできないことはやって貰います。だって方言を使うなと言われても解らんし。普段話しているのが標準語ならいいんだろうけど、方言を使っていることが多いだろうからな。その辺は他の人の目を使わせてもらいます。私じゃ解らないんだもの。仕方が無いじゃない。

 

今回はこんな所で。絵師さんも打診するって話でしたし、話が早えなあとは思っておりました。基本的には書籍の発売は絵師さんの予定次第なんだそうだ。そんな事も知らなかった私です。まあ当然ではあるんだろう。表紙も挿絵も本文が決まらないと書けないんだもんな。そりゃそうかって話な訳ですよ。

 

そんな訳で、絵師さんも決まる予定です。解らんけどね。でも流石に日常系の小説に世紀末の画風の方や奇妙な冒険の画風の方は採用されませんので。流石に合わねえ。当然だろうとは思うけど、そりゃそうよ。編集の人だってその位解ってますもの。だってプロですから。素人が解るところなんかは網羅されておりますとも。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。さて、私の実作業は何時になるんだろうか。その辺は編集担当の方とやり取りをしていっての話になるのかなとは思います。加筆修正の覚悟はできております。削る作業の方が割と苦行だったり。後々の事を考えて削らないといけないんだからな。矛盾を無くさないといけないんだもの。削る作業はとりあえず、燃やすところを削ればいいでしょ。次回もよろしくお願いします。

スムーズにいってよかったです。色々と決まりました。