副反応はだるい。だるいから6話も書けたぞ。……あれ?

副反応のはずなんだけど、だるいんですよねえ。今日は仕事にならなかったような気がするんですよね。でもなんでだろうな。6話も書けたんだよな。いつもより沢山書いてるぞ?何でだ?これなら明日1日くらいサボっても大丈夫だな。明日は新作を書くことにしよう。うん、そうしよう。

 

それでさ、なんで昨日はブログが伸びたんだ?今月100PV達成しましたってメールが来てさ。早くね?私のブログにしてはおかしいぞって話になりまして。何で伸びるときがあるんだろう。未だに不思議なんですよね。どれを読みに来ているのかもわからないし、原因不明のPV増加は恐怖でしかないんだが。会社の人に見られる可能性があるじゃないか。そんな心配はミリほどしていませんが。

 

別に会社の人に見られてようが好き勝手には書きますがね。こんなブログを監視するような会社でもないし。副業もOKだし。問題なしなし。書籍の発刊は副業になるのかどうかは知らんけど。公務員は書籍化でも駄目なんか?自費出版でも駄目なんか?公務員じゃないので知りませんが、どうなんだろう。副業も駄目な世の中じゃ辛すぎてやばいんですが。投資は副業になるのだろうか。

 

まあ私もまさか小説を書いて副業になるとは思っても見ませんでしたがね。どうなるのかは読者の人次第。私は書くことしかできないからな。書くのは続けたいよなあ。書籍云々は無しにしてもだな。できる限り書きたいとは思います。面白いかどうかは読み手が決めることなのでね。バズればいいなあ程度に考えております。今の作品を読んでくれている人が次の作品も気に入ってくれる保証はどこにもないのでね。

 

今の所1日8000PVくらいなんですよね。多いな。あれに8000人も読者が付いてきてくれているのか。久しぶりにPVなんて確認した気がするな。ブログのPVがどうのってなったから気になってみてみたんだけど、追いかけてきている人が思ったよりも多かった。とりあえず、完結は保証します。私に何か変なことが無ければですけど。死んだら知らねえからなあ。とりあえずは今の所、大丈夫です。

 

死ぬときは死ぬんですよ。その時は諦めずに足掻きましょうね。とりあえず、気力と精神は死なない様に頑張るしかないんですよ。後は時の運。事故る事もあれば、急な病気に倒れることもある。なるべくは死なない様に頑張りましょう。自分から命を捨てに行くようなことはもうしませんのでね。とりあえず、泥まみれになりながらも生き恥をかいて行きましょう。

 

もし、死にたいと思うのであれば連絡ください。全力で止めますので。生きてればいいことも悪いこともあるって。今が不幸の最下層だと思って頑張りましょう。私は何とか生きております。生きていれば何とかなる。私は何とかなったと思ってる。また落ちるんだろうけど、その時はその時よ。また地獄の底から這いあがってくるしかないんですよ。人生谷しかねえよ。山は見上げるだけだから。谷底で足掻くんですよ。

 

今は受験シーズンですがね。受験生の諸君はこころして聞いてくれ。志望校に入るのは人生の通過点でしかないことを気が付かないといけない。人生のゴールは遥か先の墓場にあるんですよ。その時にあなたの人生がどうだったか初めて評価されると思いなさいな。生きている内に評価されることなんてまず無いから。自分の墓場まで頑張って足掻きな。足掻いた先に0点ならそれでもいいじゃないか。自分の中で60点でもそれでいいじゃないか。すべては通過点。評価される頃には死んでるよ。大抵の人はな。

 

生きている内に評価されたい人は山を全力で駆け上がりなさいな。私にはそんな元気はないけど、評価をされたいと思うのなら頑張りなさい。何か1つに突き抜けなさい。尖れば尖る程、評価される方に近づくから。その代わり敵も多いよ。ライバルは沢山いるよ。谷底で足掻くよりも大変な道のりだけど、それを選ぶのなら頑張りなさいな。道は通った所に出来るんだよ。道を通るなら評価されることは諦めな。

 

まあ道を歩ける人の方が少ないんですがね。大体の人は道なき道をひたすら足掻くだけですのでね。道を作る人に成れたら評価はされる。何のジャンルにしてもな。正しい道とは限らんのでね。邪道でも道は道だから。邪道は邪道なりに評価されますのでね。その代わり、誰かの歩いた道を歩くのは評価の対象外になっちゃうから気を付けなよ。獣道でも道は道なんだからな。

 

まあ人生の何も語れるほど、歩いてきたわけではないですがね。この道も誰かが歩いた道なんだろうなあって思いながら歩いておりますよ。先人の誰かの道なんだろうさ。自分の道として整備していくだけの力が無いのでね。私も獣道を残すだけになりそうですが。私の人生ですからね。私が評価しなくて誰がするのか。谷底でも道は道。生き抜いて生き抜いて、最後に何点だったかを考えればいいんですよ。

 

今は経過。通過点です。通過点では評価はできませんのでね。行きつくところまで行くか、山を登り切るかしないと評価ができないんですよ。天辺に行かないとね。評価はされない。谷底を歩いて歩いて山の中腹でしたって事もありあるんだからさ。とりあえずは足掻いてみようぜ。足掻いた先に何かがあると信じても良いし、私みたいに足掻くだけでもいい。足は止めても良いが、進むのは止めちゃいけないよ。戻るのもまた道だけどね。

 

今回はこんな所で。我が道を行くというのが一番難しいんですよ。周りから道を逸れることになるからさ。でも皆我が道を行きたいと思っているんだろうと思うよ。道を普通に歩きたいって人もいるだろう、道を歩くだけなら誰でもできるけど、その道を見つけるのが難しいんだよね。基本的にはみんな一緒。道なき道を歩かされるんだよ。こけようが何しようが歩いて行かないといけないんだよ。

 

まあ道を通っているにも関わらず、失敗する人もいるんだけどね。道を歩くだけってのをミスる人もいるんですよ。そういう人は大抵、自分で見つけた道じゃないんだよな。親が道を作ってくれていただけであって。その道でこけて蹲っているとニュースになるんだよなあ。道はマスコミに見張られているからさ。道の監視者がマスコミですよ。彼らのお仕事は道を見つけて、その道を歩く人を追いかけるのが仕事なんですよ。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。まあ自分で何とか道を作ったって経験は一生の物だからさ。その道を誰かに見つけて貰って評価してくれればいいかなって程度に思っておけばいいんですよ。評価される対象ってのは限られるんですよね。今できることは道と信じて歩くのみ。子供のために整備しておくも良し。でも子供がその道を歩いてくれるとは限りませんがね。赤の他人の事もあるんですよ。次回もよろしくお願いします。

多分副反応は文章に出てきてるな。そう思いますね。