晴れたから外に行っていた。汚れた?気にするな。

汚れなんて気にしてられんですよ。多少の汚れは付き物です。外に行くって事はそう言う事だからな。汚れるのは仕方が無いんだよ。それよりも服に穴が開いた方が残念過ぎる。ミスって引っかけたんだよなあ。あれは残念過ぎる。まあ気にしないんですけどね。作業着ですし。消耗品なんだよなあ。何度も着れば汚れるし破れるし色々とするんですよ。普通の服ではないのでね。

 

泥まみれになるのは嫌ですけどね。嫌だけど、なる時はなる。泥よりも今回は花粉まみれになったけどな。色が付くくらいには花粉まみれになったぞ。洗濯したら落ちるとはいえ、気分は落ちる。面倒だなあ。直ぐに洗濯機に放り込みましたが。これで綺麗になってくれる。文明の利器は凄いよな。洗濯板ですら革命的な一品だったのに、それ以上の技術なんだよなあ。

 

便利な世の中になったものです。便利になったせいで、外に仕事に行っている時でも連絡がかかってくるんですがね。スマホに電話がかかってくるんだよなあ。今それどころじゃないってのに電話がかかってくるんですよね。便利になったから仕事も増えた。良いことなのかどうなのかは解らん所です。精確になったのは良いことだけどな。昔の成果品は誤差が大きすぎていかんですよ。

 

今ちょうど昭和50年頃の成果品を元に色々とやっているわけですが、まあ精度の悪い事悪い事。その時代の精度管理でも誤差の範囲を逸脱するものが普通にあるんですよね。こんな成果品を収めて良いのかってなっているわけなんですが。当時は認められていたんだよな。知らんけど。一応国営の仕事なんですよ?誤差が大きすぎてどうにもならんのですが。精度が甘すぎるんだよなあ。

 

まあ精度が甘いのは仕方が無い事なんですがね。今の様な器械が無かった時代の事ですからね。紙と鉛筆でやっていた時代だからなあ。よくもまあやったよなって話ではあるんですよね。あんなところをあんな調査をやったんだから凄いことは凄いんですよ。精度はお察しレベルのものなんですがね。それを使えと御達しが来ているから困っているわけで。どうにもならんのだよな。

 

国がやったことなんですよ。変更はできないんですよ。誤差の範囲に収まってないからやり直せとは言えないんだよなあ。大きな金額が動いているわけだからな。また同じところをやり直すのかって話になるのでね。絶対に出来ない訳なんですが、一応は権利の関係することなんだけどな。国のやった調査が間違っているのであれば、訂正しないと不味い気がするんだけど、どうなんだろうね?

 

精度の甘々な成果品を信用して仕事をしないといけないんだろうか。信用するしかない訳なんですがね。選択肢が無いんですよ。国のやったことが正しいとして仕事をしないといけない訳です。税金を無かったことには出来んのですよ。私はやり直した方が良いとは思いますよ?やり直さないと色々と面倒なことになるんですよね。その辺は良いのかって思う訳です。良いわけないんだよなあ。

 

今回はこんな所で。誰が悪い訳でもないとは言い切れない。精度がガバなんだから、国の検査体制がガバガバだったという事だからな。税金泥棒と言われても仕方がない所業なんですよね。当時の精度が悪いのは知っているが、誤差の範囲内で収まっていないのは問題があるだろう?それを大事にしても意味が無いとは思う訳です。間違っているのであれば、訂正しろよと思う訳です。

 

まあ税金泥棒は沢山いるんですけどね。県からの仕事も請け負っているんですよ。県の職員は動かないぞ。碌に仕事ができない。知ってるか?建設課にCADが無いんですよ?CADって図面なんかを作るときに使うソフトなんですがね。それが無いんですよ。建設課だろう?普段一体何しているんだ?建物の図面とかは普通CADで読める拡張子で納品されるんだけど、検査してないの?

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。自分の住んでいる都道府県の役所を調べてみると良いですよ。奴らは仕事をしておらんです。フリーソフトもある時代に図面が見れない建設課とか意味なし。普段何してるの?って話ですよ。検査も何もしてないって話ですよ。納品されたまま。大事に保管はするけれど、一切使わないんですよ。そんなことある?普通は無いよ。付き合いのある課はCADソフト持ってるよ。建設課が無いとか話にもならんのだが。税金は正しく使われてくれ。必要ない人材は抱え込む必要ないんだよなあ。次回もよろしくお願いします。

信用して良いものと悪いものがある。今回のは信用できない。