今日は外に行かなければならなかったんですよね。暑いんだよなあ。我慢が出来ないんですよ。しかし、職場では暇である。結果、新作を書き始めたんだよな。マッドでカオスな世界にしたいと思うんですよ。逝かれた世界を創りたい。夏だからな。こう、お前の考えている話はおかしいってレベルの作品を書きたい。なので、文字数縛りを解禁しているんですよね。
ぶっ飛んだ世界観に仕上げていこう。そうはならんやろと言われたい。なので、まずは転生者を選ぶことにする。平凡な人だと面白くなさそうなので、マッドサイエンティストをぶち込みたい。しかも、現行科学に対立している人を出すことにした。なので、よく解らない理論を1話でぶちかますことにしたんですよ。科学の知識は乏しいんだけどなあ。何とかしよう。
よく解っていないからこそ、よく解らない話が出来るとポジティブに捉えて書いたぞ。実際問題どうなのかは知らない。現実とはかけ離れた次元の話をしているからな。まずは3次元を否定した。そこから始めたんだよ。まあ、1話でついてこれなくても5話くらいでああって感じになる様に書くけどな。科学監修なんて付いてないし。世の中を否定することから始めていくので、まあね、難しい事になる。
けどまあ、ここで妄想したことをベースにしていくんですけどね。人間は2次元の生物であるというよく解らない定義を使って話をしていくので、まあね、頭がおかしい事になるんですよ。楽しいぞ?書いている方は楽しくて仕方がない。どんなところに着地するのかが解らないからな。書き始めたけど、何にも決まってないのに本分を書き始めるというよく解らないことになっているんですよね。
設定?とりあえず2話まで書いてきて、3話目に入るんですけど、設定は1文字たりとも書いていない。そろそろ主人公の名前と、住んでいる場所くらいは書かないとなって感じです。良いのかね?良いんです。今回はそういう方針で書くので。テーマは、狂っている。これで行こうと思っております。主人公の人間感とかがやばい感じで書きたい。狂人を書きたい。
さて、神は居るのかを考えよう。神は必要ですか?必要ですね。そうしないと色々と問題が出てくると思うので。神は居る。サイコロを振るかは、振らない方向で。変数があれば、確率論なんて無いって感じでいこうかね。必ずそうなるという感じで。鏡のあれ?よく解っていないんだから放置。よく解らないことはよく解らないで放置する。物語の辻褄が合えばいいんですよ。
今回はこんな所で。お前の考えている世界はおかしいと言われてみたい。そう言われるように努力しましょう。訳の分からない理論を突き詰めていきましょう。時代の最先端を行くと思い込んで書きましょうね。ちょっと大学の先生と話がしたいと思っているんですが、伝手がない。宇宙論とか素粒子論とか、そっち系の人が居ればいいんだけどなあ。よく解らないことをよく解らないなりに解釈できればいいんですよね。
お友達でいいんです。馬鹿の発想を聞いてもらって、実際どうなんです?って疑問を投げかけてみたいだけなんですよ。私の理論で行くと、光速を超えるものが存在していることになるんですけどね。光速に近づくと虚数の世界に突っ込むので、2次元から3次元的に進むことになるので、時間が遅れます。そういう事になっています。今の所ですけどね。今後どうなるのかは不明です。
ここまで読んでくれてありがとうございます。誰か物理に自信がある人とお友達になりたいです。よく解らない世界をよく解らない世界で構築していきたいので、もの凄い暴論を言うと思うんですが、まあ、頑張ってくれとしか。よく解らない理論展開をしないといけないことになるんでしょうけど、そんなのは未来の私が頑張れば良い事なんですよね。頑張ってくれるだろうさ。次回もよろしくお願いします。