よく解らんけど、なんだかマッドな世界になりそうな気がする。次々回作の話な。

魂の定義を考えてたんですけど、素粒子で魂を作れないのかというところまで行きついたんですが、没にしないといけないんですよね。いやね?色々と考えていたんですが、転生しているのに記憶が残っているってのがさ。記憶って何処に残るんですか?って話になって来るじゃない。脳に残ってたら転生できないじゃない?魂に刻んでおかないといかんと思う訳なんですよ。魂ってなんだ?

 

そもそもの話、記憶ってなんだ?脳の中にどうやって保存しているんだ?2進数で記憶している?そんなバカな。イメージ記憶とか言いますが、記憶って何?本当に脳に記憶しているのか?実は魂ってあるんじゃないのかとかスピリチュアルな事を考えていた訳なんですけど、保存形式がどうなっているのかも解らないんだよなあ。でもさ、皆イチゴは何色って質問したら、99%の人は赤って答えるだろう?

 

脳の記憶の拡張子って皆同じなのかね?そこがもの凄く疑問に思えてきたんだよな。とりあえず目ってさ、数えるのも馬鹿らしいくらいの光子をぶつけられては脳にイメージとして映し出している訳だろう?仕事中に素粒子について調べまくっている訳なんですけど、光子の役割的にそうなるよね。それをどうやって記憶するんだろう。脳にそれ専用の素粒子があるのか?

 

ただ、神経伝達物質の事は解っているんだけど、そこに書き込むのかね?素粒子的に考えて。01じゃないけどさ。素粒子にも何種類かあるじゃない?それで進数を作って覚えているのかね?その辺が曖昧なんだよなあ。解明できていないんでしょう?出来てたらやる事があるからな。共産圏でやるだろう事は解るだろう?指導者の記憶をコピーして新たなる指導者を作ると。当然やるだろう。

 

赤ん坊の脳みそに記憶を流し込み、どうなるのかの実験をすると思う。やらない訳がない。生物的な欲求に不老不死もあるだろうからな。大体、権力者ほどそういう欲求が強いんだから、共産圏とかやらない訳がないんだよなあ。ただ、そうすると、転生が訳解らないんですよね。そこを突き詰める必要が出てくるんですよね。理論で語るならその辺は必要だろう?だから魂論が出てくるわけなんだけどさ。

 

魂とは何ぞや。まあ、色々と調べていた結果なんですけど、そもそもですけど、空気の定義も違ったんですよね。思ってたのと違ったので、都合がよくなった訳なんですけど。空気は原子単位の話であって、素粒子は考慮されてないことがようやくわかった。じゃあ、素粒子と原子は目の前の空間にどうあるのか?むしろ素粒子の方が多いんじゃないかと。そんな気がしてきた。

 

今回はこんな所で。そもそもだ。貫通する素粒子がある時点で色々とおかしい訳なんですよ。光子もガラスは貫通するだろ?若干曲がるけど。目の前の空間1m3に、空気は何割存在している?5割あるか?3割くらいな気がしてきたんだけど。真空は原子がないだけで、素粒子は入っている。そう考えても良いと思うんだよな。素粒子の多くは物質を貫通するんだから。

 

解ってないなら逆にやりやすくなるんじゃないか?解った風に世界を解釈すればいいんだろう?魂も作ればいい。素粒子で作ればいい。引力を司る素粒子の所為で、次元の壁を超えてしまったことにすればいい。対消滅の少し規模の大きいものを作ればいいだけだ。その時に次元に穴を開けてしまったことにして、魂という素粒子を移動させてしまえばいい。そうするか。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。書いてたら整理されるよなあ。私の脳内でだけですけど。主人公に常識を求めることを止める。非常識でいくぞ。ポリコレもフェミも知ったことか。我が道を行く主人公にしよう。楽しい話になればいいな。物理学?仮想粒子を作った時点で狂っている。そもそも魔力って何ぞやって所から始まってくるだろう?それも考えないとな。次回もよろしくお願いします。

書きたいように書く。それだけでいいと思うんだよな。