明日は病院なので、この感覚を維持するのは無理なんだけど、1日目からかなり気合を入れて書いているんですけど、日に日に書く速度が上がっているんだよな。ネタが特に思いつかなくてもその場でキーボードを叩いている。これってなんなんだろうね？まあ好みはあるだろうけど、それでもストックは沢山出来ました。1日目から6話、7話ときて3日目で8話書いた。3000文字だよ？
2000文字ならこの速度で書くこともあったんだよね。でも3000文字書いているんですよね。8話書いたって事は、24000文字書いているんですよ？何でだろう。これだと毎日更新出来てしまうんだけど。嬉しいんだけど、常にこの速度で書きたいな。日によってぶれるじゃない？毎日がこの速度で書ければ、2作品なら同時に毎日更新が出来るんですよね。多分、仕事に頭の容量を使っていないからだと思うんですけど。
今年度の私の業務は終了いたしました。なので、脳内メモリを使っていないんですよ。その分早く書けているんだろうと思うんだよなあ。毎日がこうであって欲しいんだけどな。でも、面白く書きたいんですよね。ネタがないのに何でキーボードを叩いているんだろうか。私の脳内の何処を参照しているんだろうね？何を文字起こししているんだろうか。私にAIは搭載させていないんだけどな。
無意識下で何かを考えているんだろうかね？よく解らないんですよねえ。今日の感覚が。気が付いたら1時間で3000文字くらいが書き上がっていっていたんですよ。不思議な感覚だよな。なんでそんなに書けるのか、よく解っていないんですよね。読み返した感じ、嫌な文章ではないんだよな。無意識下で自分の好きなように書いているんだろうか。早い事は良い事だよな。悪い事じゃないんだよ。
本当に自分ってよく解らんよなあ。何を書こうかなって思っている時には指が動いているんだから。下手なのは仕方がない。上手く書こうと思っているが、上手い訳ではないのでね。それなりの文章にしかならないんですよ。どうあがいてもそれはそうなるしかないんだよなあ。これで文章まで上手くなっていたら普段の私よりも無意識下の私の方にバトンを渡さないといけなくなるんだけどさ。
考えても解らない時は、流れに身を任せてみるのも良いと思うんだよな。なんか書き上がっていくんだから、このまま任せてみようじゃないか。着地点が何処になるのかは知らないけど、ゴールはまた動かさないといけないんだろうなあ。別に良いんですけどね。着地点が決まっている訳でもないですし。自分では決めてあるつもりになっているんですけど、面白い方向に向かっていくのであれば、それでもいいかなって。
今回はこんな所で。私の信念といたしましては、意地でも完結はさせる。なんですよ。中途半端な所でも、ダイジェストで終わらせるんですよ。だから最終話は書くことにしているんです。個人的な話ですけどね。未完のままの作品って読む気にならないんですよね。更新が続いているのであれば読むんですけど。2022年10月から更新されてませんとかになってくると読まないんだよなあ。
どれだけ面白いと言われていても、読みたくないんですよね。完結作品は良いですよね。何も気にしないで読めるからさ。でも、追いかけたいと思う作品もあるじゃないですか。そんな作品に限って、更新されなくなっていくんだよなあ。辛いですけど。虚無感が凄いんだよなあ。私自身がニッチな価値観なので、見ている作品のPVとかが伸びていないことがある訳ですよ。精神に来るんだろうなあ。
ここまで読んでくれてありがとうございます。自分が面白いと思って書き始めるんだろうけど、読まれないと承認欲求を満たされないんでしょうね。書くために書く私とは違うんだろうなって思います。私の場合は治療目的で書いてるからなあ。私が書くのを辞める時はうつ病が完治してもう大丈夫のときなんでしょうねえ。一生治らないと思っているので、死ぬまでは書くんでしょうけど。次回もよろしくお願いします。
