異世界で地球の元素そのまま使って良いのか問題。良いと思う。生き物が変わるし。

そもそも酸素がどうのこうのという話になるだろう?無くても不思議じゃないんだからさあ。地球の元素引っ張っていくのも良いと思う。自分で作り変えるのも良いと思うけどな。全部を置き換えるのはまずもって不可能に近い。出来ないとは思わないし、誰かやるんじゃないかとは思うんだけど、読むのが大変になると思う。分厚い設定資料集を抱えて書くことになるんだろうなあ。

 

ある程度変えるのも良いと思う。全く別の何かにするのも大変だからな。でも、次回作の次回作は、地球環境そのまま持っていくつもりです。魔法もありにするけど、化学の勉強をしないといけないかなあ。私は物理の力学専攻なんですよ。分野が違うんだよなあ。化学反応から勉強のし直しになりそうなんだよなあ。知っている知識だけで勝負するのもありなんだけどさ。

 

魔石をどう定義するのか、魔力をどう定義するのかが問題なんだよなあ。仮想物質と言いますか、虚数物質と言いますか。そう定義するのもありなんだけど、別の方向で定義できないかなって思っているんですよね。何と言いますか、魔力を体内に保有していることにするのか、自然界の魔力と言うか、そう言うのを使おうかと迷っているんですよねえ。さて、どうするのか。

 

面白くなりそうかなって思うのは、魔力とは素粒子そのものであり、魔石とは素粒子が集まり、原子を構築しなかったもの。と定義できないかなって思っているんですよね。普通は素粒子が集まって陽子と中性子を作り、素粒子である電子を纏っているというか、そう言うのが元素じゃないですか。電子は素粒子の1つで良かったよな?それが全部ひっくるめてくっ付いてしまったのが魔石って事に出来ないのかね?

 

出来ないことは無いと思うんだよな。原子にならないけど、素粒子の塊っていう感じにさ。無理やりの定義だけど、出来ないことは無いと思うんだよなあ。そうすると、魔法が楽しい事になるんだけど、どうだろうか。出来ない訳ではないけど、難しいよな。でも、外魔力って表現が正しくない可能性もあるんだよな。その辺は練り込まないといけないんだろうけど、そういう路線で行こうかなって思ってます。

 

今の所はだぞ?まだ解らないからな。次回作を書いている所なんですよ。設定置き場には、設定が10個近く置いてあるので、その中の設定を混ぜ混ぜして良い感じの話に持っていこうかなって思っているんですよね。時間が足りないんだよなあ。圧倒的に時間が足りないんですよ。小説を書くネタは沢山あるんですが、時間がない。本当ならば、ネトコン12に新作を間に合わせたかったんだけどなあ。

 

今回はこんな所で。無理そうなんですよね。後40日か50日はストックを貯めることができるので、間に合わないと思うんだよなあ。7末が〆だろう?という事は、6月末には庭師のストックを満タンにしないといけないんですが、祝日ブーストは無くなったしなあ。今は8月の中頃の話を書いているんですけど、多分ですが、9月末まで書けるんじゃないのかな?その位は貯められるだろう?

 

それか、7月1日に見切り発車するのかだよな。どっちがいいんだろうね?30万文字か40万文字を書いてから出すのか、10万字程度でネトコンに間に合わせるのか。どっちが良いだろうか。その辺は考えないといけないと思うんだよなあ。5月末にでも一度考えるかね。有給をぶっぱすることも考えた方が良いのかもしれない。どうせ年度末は休めないんだし、今取っておくのも良いのかもしれないなあ。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。誰かいい案がありませんかね?前向きに検討するぞ。ネトコンに間に合わせるのであれば、最低でも7月1日から投稿することになるんですけど。私史上初の3作品同時掲載になるんですが。出来ないことは無いと言っておく。ネトコンを重要視するのかどうかだよなあ。ネトコン用に書き始めた小説ではないので、受賞するかって言われたら、難しい気はするけど。次回もよろしくお願いします。

指標をくれ。とりあえず、有休の残弾の確認はしておくけどな。