明日は憂鬱だねえ。仕事を片付けないといけないんだから。

終わってたはずなんだけどねえ。降って湧いた感じがあるんですよ。残業もするかもしれない。したらしたで良いんですけどね。残業代がもらえるんだから。でも、なるべくは残業を無しで行きたいところです。意地でも残業しないって訳ではないのでね。その辺は臨機応変に行きたいとは思っております。少しでも残業して稼ぐんだって気持ちには、今はあんまりなれないんだよねえ。

 

まあ、それは昔からそうなんですが。残業は極力したくはない。面倒だから。私は趣味が仕事という訳ではないのでね。頻繁に残業をする人たちと一緒にされては困る訳ですよ。私には私のペースというものがあるんですよ。それ以上は出来ないってラインがあるんです。19時までには職場を出るぞ。遅くとも19時15分。それ以降の残業は無理です。お薬の時間が切れる。テンションが落ちていきます。

 

それに眠剤を入れる時間を間違えると仕事に支障が出るのでね。それ以上の残業が出来ないんですよね。仕事中に寝ても良いなら時間を気にせずに残業ができるが。そんなことは許されているわけではないのでね。できる限りは残業は無しで行くんだ。それでいいんですって。体に無理が出ない程度に頑張ります。無理なときは主任さんに頑張って貰おう。すまねえって言って投げるしかない訳です。

 

まあ何とかしますがね。とりあえずは何とかします。何とかするしかない訳ですよ。何とかしないといけない訳ですよ。本来は残業課の業務だって言っているだろうに。私に小説を書かせないための陰謀か?それであって欲しいなあ。残業課の仕事がこっちに回されただけってのが悲しい。そんなに契約を取ってくるんじゃねえって説教をしないといけないところです。

 

何が悲しくて残業課の尻拭いをしないといけないのかって話ですよ。年度末くらいはゆっくりとさせて欲しい所ですよ。もうちょっと何とかなったんじゃないの?何ともならないのは契約の所為なんだけどな。契約が遅れたのがいけない。すべての原因はそこなんだよなあ。悪いのは残業課の課長なんだよなあ。私が悪いわけではない。すべては残業課の課長が悪い。こんな仕事を押し付けやがって。

 

担当を外して欲しい所なんですよね。外してくれないんだろうな。新しく来た子には残業課の仕事はやらせないからな。何でやらせないといけないのか。そっちから人員を貰うからな。生贄を差し出すがよい。その子にやらせるから。私はあの仕事をやりたくない。私は知らんからな。と言うか、あの仕事をやっている意味がないんだよなあ。赤字部門なんだよなあ。整理しちゃいかんのか?

 

金にならん仕事を押し付けやがって。契約変更も最終的に変わった金額は税込みで28000円だったんですよね。ふざけろ。そんな事のために20時間くらい拘束されたってのかよ。馬鹿じゃねえの?やってられないですよ。それじゃあ契約変更をする意味がないでしょうにと首元まで出かかりましたが、部署が変わるのでね。忙しい課に変わるのでね。忙しい課の人たちは苦しむがよい。

 

今回はこんな所で。生産性の悪い人間は要らんのですよ。でも組織である以上、出てくるんですよね。そう言う人が。私は生産性の高い方ではないですが。それでも努力はしている。時間が無限にある人たちとは違うんです。時間は有限だからな。無限に使えるとか思っているのは本当に人間なのか怪しく見えてくるんですけどね。どう考えても時空がねじ曲がっているよなあ。

 

捻じ曲げるんだったら短い方に捻じ曲げればいいのに。わざわざ長い方に捻じ曲げるんだからさ。意味なし。根拠なし。採算度外視。最悪な管理職ですわな。管理できてねーじゃん。管理をしろ管理を。関係ない場所に飛んで行ったからもういいけどな。もう戻ってくるんじゃねえぞ。ああ、私の課はフロアで言うと2階にあるんですよ。残業課も2階。忙しい課は4階にあります。さよならバイバイ。

 

私はあの残業課の課長とはいっしょに仕事をしたくありませんね。要らない仕事ばかりを投げつけてくるし、電話ばかりしてるし、結論出さないし、お金も出さないしな。急ぎの仕事が終わればお疲れ様会とか開けばいいのに。忘年会も無しだったんだからな。私の課ではひっそりとやりましたが。私はお酒飲めないけどな。薬的に。アルコールは駄目。テンションが天元突破するから。

 

楽しくて仕方がない状態になる。らしい。飲んだことが無いけど。薬を飲んでからはアルコールは取ってない。多血症気味の私の肝臓は錆びているんですけどね。鉄分を保持する機能が高いんだそうです。だから血が要らないんですよね。いっぱいあると鉄分を貯めこんでしまうから。本当は献血とかに行きたいんだけど、今は薬を飲んでいるしな。いけないんだよなあ。2か月に200㏄くらい捨てに行きたいんだけど。

 

病院にかかると金がかかるじゃない。献血に行けばタダで血を捨ててくれるんだからさ。どんどん捨てましょう。鉄分を取る側から捨てましょうね。鉄分は要らんのです。世の中の女性には怒られそうですが、私は血が多くて困っているんですよね。瀉血しなきゃ。捨てないといけないんですよ。私の血は要らないだろうけど。投与された人はハイになってしまうんじゃないかなあ。知らんけど。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。小説は書いてますよ。今日は5話?書いたと思います。多分。数え間違えてなければ5話のはず。その位が無理なく書けて丁度いいんですよ。でもアース・スターノベルさんからその後のお知らせが来ないんだよなあ。今は何をしているんだろう。私の作品は後回しになったのかな?それでも別に構わんのですが、何かしら連絡が欲しい所です。一応メールは送ったんだけど、帰って来てないんですよね。絵師さんに話が付かなかったんだろうか。それ次第で遅れるって話だったからね。次回もよろしくお願いします。

お腹が空いたら食うしか選択肢がないんですよね。他に何がある?