明日から休み。四連休だぞ。有給を使っていく。まあ、1日は病院に行くんだけど。

通院も有給。通常雇用だからね。特別な休暇が欲しいのであれば、A型とかになるんだろうね。うちの会社にそんな制度があるのかは知らないけど。薬さえやっていれば、普通に仕事ができるんだから、有給でいいよねってなるんだよ。どうせ20日なんて使い切れないんだからいいんだよ。12か月ある内の5日間は夏休みがあるので、そっちを使うんだけど。なので7日間あれば1年の有給は足りる。

 

勿論だけど、使いたい気持ちでいっぱいなんですよ?全部使ってやる気持ちでいるんですよ?それでもね、何かあった時のために3日くらい残さないといけないかなあって思っている内に、消滅するんだよね。気が付けば3月になっているんですよ。思ったよりも時間の流れが速いんだよなあ。今日しようって思わないと知らない内に1年間が終わるんです。年々加速していくんですよねえ。

 

まあ、そりゃあ加速もするだろうと。遅くなる人の方が珍しいんだよなあ。1日の感覚は普通は短くなっていく一方なんですよ。同じ時間を過ごしていても、そう思うんです。仕事が無くて何もない時間も、比べると短くなっているような気になるんですよ。そういうものだぞ?だって、分母が増えるしかないんだもの。減る事がないんだよな。特例はあるにしても、普通は減らない。

 

時間が何故一方向にしか行かないのか。これは誰にも解らんのです。観測できていないだけなのか、それも解らない。そもそも時間とは何なのか、誰も解らんのよなあ。頭の良い人にも解らないんだから、私にも解らんよ。光よりも速く動くことができるのであれば、未来に行く事も可能だと言われるが、果たしてそれは本当の事なのか。それすらも解らないんだよなあ。

 

解る方法があるのだとしたら、0を知る必要があると思うんですよね。この宇宙の始まりの点にいく必要があるんじゃないだろうか。もしかしたら、そこには何かがあるんじゃないかな。よく解らないけど。そもそも宇宙が広がっているってのもよく解らないんですよね。個人的には広がっていないのではないかと思っています。広がっていると錯覚をしているのではないか、そう思うんですよね。

 

現状、観測できるのが光の速さが限界なだけで、宇宙はそれ以上に速く広がっているという。個人的には、違う気がするんだよなあ。根拠も何もないけれど。今の宇宙の大きさを地球サイズで例えるのであれば、水分子1つ分の大きさなんじゃないかなと。それが、太平洋クラスの枠があるんじゃないかと。その太平洋もまた、外側からすれば水分子になり得るのではないかと。そう思う訳ですよ。

 

今回はこんな所で。宇宙は広がっている訳ではない。ただ、観測できる領域が広がっているだけで、そこにあるのではないか。光速を超える何かがというよりも、そもそもそこにあるものなのではないか。それが観測できているだけで、宇宙は高次元の何かの場所にあるのではないか。そう思えるんですよね。心臓みたいなものかね?宇宙が始まったビッグバン。あれは1か所ではないって話もあるし。

 

心筋細胞を考えて貰ったらいい。心臓というものは、全て同じ方向に向かっているだろう?伸びて縮むを繰り返している。ビッグバンも同時に起きて、心臓が最大まで拡張するようになっているのでは?宇宙は心臓みたいなものだと思うんですよ。時間の流れ的に言えば、まだ宇宙が始まってから最大になっていないだけで、最大になったら、今度は縮むんじゃない?知らんけど。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。で、素粒子の中には何があるんですかって言うと、宇宙があるんですよ。個人的にはそう思っている。素粒子が最小の単位と言われているが、素粒子は宇宙なんです。だから、素粒子って心臓の鼓動みたいに脈打っているんじゃないかねえ。素粒子が宇宙だとするのであれば、素粒子の中には、まだまだよく解らない物が沢山詰まっているんじゃないだろうか。素粒子の大きさというのが間違っている可能性は無いか?鼓動がある内の大きいのが質量を司ったりするんじゃない?よく解らないけどさあ。次回もよろしくお願いします。

変な事を考えた方が良いぞ。ネタが無くなってくるからな。