仕事が早く終わるのは予想外だったんですよ。なので小説を書いてました。

明日ねって言ってた仕事が2つ午前中で終わってしまった。思ったよりも簡単な仕事でしたので。後は誰かにチェックしてもらうだけ。なのでとりあえず課長に投げつけておきました。暇な人を見つけてチェックしてくれるだろう。

 

で、忙しい課の仕事が残業課に降りかかってきたので私が処理する羽目に。まあ知ってた。当然だよなあ。暇な人間に仕事が流れるのは。私は今、暇してます。とりあえず来週の水曜日まで暇してます。お仕事待ってます。でないと小説を書き始めるぞ。

 

今日は4話書けた。今週のノルマは達成した。7話でいいからなあ。昨日と合わせて9話。早い。もうノルマが終わってしまった。強欲エルフを後1話書けば終わりだから楽でいい。強欲エルフは終わらせたかったんだよな。

 

いやー、ステータスの管理ってなんであんなに面倒なんだろうね?もう少し楽にできるツールか何かがあればいいんだけど。エクセルもどきで管理してるからなあ。エクセル買わないといけないか?別段もどきで困ってないんだよな。

 

お金が入ったら考えよう。ワードとエクセルくらいは揃えても良い気がする。パワポも要らんでしょ。アクセスも必要ないしな。考えておきます。導入するかはその時考える。書籍を出すにあたって、設定資料とかがあるんだけど、メモ帳で十分だしなあ。

 

必要になったら買う。誰か買ってくれてもいいんじゃよ?だれかって誰だよって話なんですがね。エクセルを他人に買うのってどうしたらいいんだ?アプリを他人に押し付けるってことができるんだろうか。……何も公開していない私に送り付けられるわけがないよな。まあわかっていることなんですがね。

 

でももう強欲エルフも終わりだし、必要ないよね?多分。こんなにステータスが必要な物を書かないよね?多分。私には俺tueee物は合わないってわかったし。書いてて思ったもんな。これって修行の過程を見せつけられてるだけだなって。

 

いやこれには深い訳がありましてね。私自身の問題なんですが、うつ病になってからどうにもハーレム物が駄目でして。主人公が恋愛感情全く関係ないねって場合は何とか読めるんだけど、女性の側が凄いだの褒め称えるのはちょっと合わなくてですね。

 

じゃあ俺tueeeからハーレムの成分を抜いてみようかって書いたのが強欲エルフな訳でして。ハーレム取ったら武者修行しか残らなかったんだよなあ。書いてて分かった。私は読んでて楽しい人なんだけど、これ数字を追いかける人でないと無理だなって思った。数値が上がっていく喜びを感じる人でないと合わないだろうなって感じた。

 

でもとりあえずは完結まで書く予定なので。この土曜日に書く予定なんだ。難産になる可能性も無くはない。こう閉めようって構想はある。その通り描くだけなんだけど、脱線するんだよなあ。書いててまっ直ぐ書けた試しがないんだよな。

 

基本は書きなぐり。思った通りに書く。矛盾はしないように書くつもり。矛盾してたら後日微修正を加えます。それか追加の話で矛盾を無かったことにするか。どっちかしかとれないんだよなあ。まあ追加の話で無かったことにすることの方が多いですかね。

 

お世辞にも巧い文章を書くとは言えないのでね。基本的に思った通り、書きなぐっています。錬金術師道は道筋引いたけどね。超ガバガバプロットだけど。はっはっは、子供時代と少年時代は行く場所以外は何にも決めてなかったからな。その位のプロットで書いてます。プロットというのも烏滸がましいプロットなんですがね。

 

予定は未定の人なんですよね。転生龍なんて終わりも決めてないんだもの。強欲エルフも終わりを決めたのは100話位書いてからだったかな。書きながら設定作って矛盾しないように書きなぐる。私の基本的なスタイルです。錬金術師道だけちょっと例外だったんだよな。真面目に設定を作ったし。

 

次回作は真面目に設定を考えてますよ。ちょっと万人受けするかと言われたらしないなあとは思いますが。VRゲームの設定を考えるのと同時に時代背景も作っています。何年後の世界にすればいいだろうとかいろいろと考えてます。今度のは設定をしっかりと作り込む予定。A4用紙3枚くらいは設定を作るぞ。

 

少ないなあ。かなり少ないなあ。ゲームの基礎を作るのにA4用紙3枚で収まるのか?収まるんだろうなあ。大したゲームを作れる技量があるわけでもないし。今考えてるのはVR体験型のゲーム。昔はこうしてたんだよっていうゲーム。

 

大体2300年頃を舞台として出す予定。そしてやることは1500年代頃を舞台とする予定。魔法はあるけど。魔物は出るけど。時代考証はしてないけど。火薬は出ないけど。まあそんな感じの舞台設定をしております。どうなるのかは知らん。公開するのかもわかりませんが、そんな感じのゲームを作っております。

 

基本的にのほほんとしたゲームの進行をしていきます。そして掲示板パートに挑戦したい。それのためだけにVRゲームにしたと言っても過言ではない。今回の裏テーマは掲示板回を書くこと。そうしようかなと思います。

 

転生龍の裏テーマは無くなっちゃったけどな。他視点を書くっていうテーマというか課題というか。そんな感じだったんだけど、他視点で書くことが無いんだよな。思っていた以上に。まあそれならそれでいいかとは思う訳なんだけど。

 

まあ誰かが楽しみに読んでくれることを願っております。私は偶に自分の書いたのを読み返すよ?ここでこんなこと書いてたっけとか思いながら楽しんで読んでます。書きなぐりなので内容を忘れていることが多いんですよね。まだ読める方だとは思うんだけどな。PVは一定になって来てるからなあ。多分新規さんは殆どいない感じ。常連さんばかりが来てくれてるって感じです。

 

1人でも読んでくれるのであれば続きを書きますが。流石にPV0だと終わらせようかなあとは思いますがね。読まれる作品を書かないとね。自分で読んでて楽しいというのは大前提として。誰かに読まれないと寂しいじゃん?

 

でも積極的に宣伝をしようかなって気にはならない。小説との出会いって一期一会だと思うんだ。出会ってくれた方には楽しんで読んでもらいたいが、これ面白いから読んで!ってTwitterで叫ぶのはなんかちょっと違う感じがしてですよ。読みたいものを探してますって人に勧めるんだったらまだしも、自分からこれ読んでっていうのもなあ。

 

他人がこの人の面白いよって言うのとは違うじゃん?自分のだよ、面白いよ、読んで!ってはなれない。何でかは解らん。宣伝している人を否定するわけじゃないけど、恥ずかしいじゃん?私の性癖はこれです!って言っているみたいで。

 

上手く隠せてる人ならいいんだろうけど、私の場合は完全にオープンだからな。私はそういう癖がありますって大々的に宣伝しているのと同じに思えるんだよなあ。まあ宣伝している人の作品を読まないかと言われたら読むんですが。面白そうなら読んでるよ。

 

今回はこんな所で。仕事が無いのがいけないんだよな。私に暇を与えると小説を書いてしまうんだよな。しょうがないじゃん。暇なんだもの。暇すぎてお腹が空くからお茶を買って場をしのいでるんだぞ。お腹が空きましたねえ。

 

ブログを書いてるとお腹が空いてくるんですよね。もうすぐ晩飯の時間なんだけど、買いに行かないといけないんだよなあ。面倒だなあ。誰か家で家事してくれる人希望です。実家にはそのように伝えてきました。2年以内には誰かしら見つけてくるだろう。

 

まあ自分でも探しますがね。流石に任せっきりにはできんので。良い人が居ればいいんだけどね。30くらいでいい人居ない?若ければ別に問題ないし、年が嵩んでいる場合はお断りをする可能性がありますが。自分の子供が欲しい訳ですよ。別段子供が好きって訳ではないんですがね。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。誰かいないかなあ。実家で探してもらうにしても、誰が来るんだろう。多分知ってる人がくるよな?田舎だもんな。そりゃそうか。でも我こそはって人が居れば立候補お願いします。私は優良物件ではありませんが、それでも良ければ。まあブログで言ってもね。何か行動しないといけないんだろうなあ。次回もよろしくお願いします。

Twitterで家出の人が居たけど、帰った方が良いよと進めるべき?