第9回キネティックノベル大賞の1次選考は通過してました。ふーんって感じなんですよね。毎度のことながら、どの作品の事なのかは解らないんだけど。どれが通っているんだろうか。どれも通らない様な気がしているんだけどなあ。通りそうな作品に当たりが付けられないんだよね。書籍化するんでしょう?どの作品も向いていないんじゃないかなって思っているんだけど。自分で言うのも何なんですけどね。
応募はタダなので、するんですけども。タダだし。有料なら、していないって話ですよね。タグ付けるだけですし、お手軽ですね。まあ、何と言いますか、実験中の作品が多いので、書籍化しても、どうしようってなる事間違いなしなんですけども。書籍化夢見ている人には、申し訳ないが、私の意気込みって、そんなにないんだよなあ。書けて満足しているタイプなので。書籍化したら、仕事が増えるって考え方なんだよね。
忙しくなるのは、好ましくないんだよなあ。一応ですね。普通に社会人してますのでね。平日はお仕事があるんですよ。土日祝祭日が休みであって、平日は仕事しているからなあ。平日には、ブログを書く体力しか残っていないんだよね。ブログも、とりあえず1000文字は確保しようって考え方ですしね。あったままの事を気分のままに書くのが、このブログですから。誰かに読んでもらう事を想定していないんだよなあ。
昔はどうだったのか、忘れましたが、今は、完全に読んでもらう事を放棄しているのでね。書いて満足している感じです。読んでくれている人には、感謝してますよ?日々の愚痴を垂れ流しているだけなんですけどね。不満のはけ口があった方が良いってのは、その通りなんだよなあ。皆もやってみたら?多少は気分が晴れますよ?オブラートに包む必要が無いから、すっきりとすることもあるんですよね。
まあ、ブログの使い方も人それぞれ。小説の書き方も人それぞれなんだよなあ。人の作品を読んで、勉強している最中です。書きながら、色々と試しております。試した結果が、駄目だったって場合もあるんだよなあ。魔法屋は、今の所、失敗かなあって思っております。話自体は、私個人的には、好きな部類なんですけど、追いかける人の配慮をしてないですからね。日々の切り取りだから、平坦になるんだよなあ。
特に、1日を長く書こうって思って書いているんですよね。私には、その書き方は無理だという事が解ったのと、1日を長く書きたいなら、それなりのイベントを沢山考えないといけないという事が解った感じですかね。日常系で、1日を長くすると、どうでもいい話が長々と続くだけってのが解ったから、良しともいえるんだけどさあ。それに付き合わされる読者の身になって考えろって話なんですよね。
今回はこんな所で。とりあえず、次回作の話でもしますかね。次回作のテーマは、私は錬金術の話しか、まともに書けないのかってのがテーマになっております。そんなことは無いとは思うんだけどな。次回作がまともになっているのかもわからない状況でして。私にとっては面白いんだけどなあ。私にとってはってのが、一番のネックなんですよね。個人の感想だからなあ。客観的な評価ではないんですよね。
客観的な指標ってなると、ポイントだったり、PVだったり、受賞だったりするんですけど、どれもこれも気にしていないって言うね。PVは1週間に1回見れば、多い方だからなあ。ポイントは上がったのか下がったのかも忘れているし。動いたことを認識していないんですよね。受賞するのかどうかは、チェックしてますけど。タグを外すのかどうかの話があるからな。外さないと、関係各所に迷惑が掛かるじゃん?
ここまで読んでくれてありがとうございます。どうやって確認しているのかは、知らないけど、なろうの検索で、選考された作品かどうかを識別するのに、タグは必要だと思うんですよね。なので、出来るだけ、早くタグを操作しているつもりなんですが、これも1週間に1回見れば多い方だよなあ。ここまで賞の事を何も考えていない応募者も少ないんじゃないかなとは思うんだけど。なるべく早く動くようにはしているんですよね。つもりですけど。次回もよろしくお願いします。