結局は、中で仕事をしないと。小説を書いていたんではない。

小説を書いていた訳ではない。小説を書くための設定を考えていたんですよ。どうしようかなあって考えていたんです。まだ2万5千字しか書いていないけど、次の作品を書きたくなってきたんだよなあ。待てないのは良くない。よろしくない。現地主人公にしてみたんだけど、筆が進まんのよな。どうにかこうにか3周遅れくらいの作品を書いている訳なんですが、面白くなるのかは不明なんですよね。

 

明日は、1日外に出てきますので、小説は書かないでもいいと思うんだよな。書かなくてもいいはず。多分だけど。早く帰ってきたら、書き始めるのかもしれない。書くのを自粛するんじゃなかったんですかねえ。自粛できていないんだよなあ。欲望のままに書いているんだよなあ。まあ、捗りませんけどね。ちょっとずつしか書けないんですよ。どうしようもない阿保ですね。

 

仕事はちょっとずつやっていきます。既に3つは成果品を印刷したらいい所まで作り終えたのでね。余裕があります。本当か?余裕なんて3月になったら、無いのと一緒なんだけどなあ。納品が3月の22日なんですよね。そこまでに成果品を作らないといけない訳ですよ。2月は残業三昧していると思いますよ。多分だけど。残業しないと終わらないと思うんだよね。日付は誤魔化せないから、何とかしないといけない訳ですが。

 

何ともしようが無いんだよね。日付は誤魔化せない資料もあるので。機械が日付を記録するからな。誤魔化せないんですよ。編集できないんです。編集できる奴は、するんだけど、出来ない奴もあるからな。特に私のやっている仕事は誤魔化せない所が何か所かあるんですよね。どうやっても無理な箇所がある。他のは機械の中で、弄ればなんとか変えられるものもあるんだけど、あれはどうやっても無理だしな。

 

そう言えば、そろそろ書籍化の発表がありますね。私は選ばれていないのが大体解っているので、どうでもいいんですが、タグを外さないと次の賞に募集が出来ないくらいに、タグが埋まっているんだよなあ。どうすればいいんだろう。削れるところは削って今の状態なんだよなあ。早く介錯してくれ。そうしないと次のに募集が出来ないんだよなあ。受賞はしてないと思うよ。今の所、音沙汰なしだからさ。

 

受賞になるんだったら、遅くても、1週間前には通知が行くでしょ。早い方が良いって言って、早くに知らせている場合もあるでしょうし。特に重複応募をしている私としては、早く打診が来た方に賞を貰う話をすると思います。錬金術師道の時は、アース・スターノベルさんが1分早かったんだよね。なろうのシステム上の問題なのかもしれんけど、そっちの方が早かったんだよね。早い者勝ちだよなあ。

 

今回はこんな所で。私が受賞をしたら、すぐにバレますよ。タグが一気に少なくなるもの。タグを外さないといけないでしょ?だから1発でバレるんだよ。駄目だった場合も然りなんだよなあ。まだついているってことは駄目なんだろうねって思っていただければ。まあ、2回目なんて早々に無いと思いますよ。私は文学系統の事を学んでいた訳ではないのでね。偶然当たっただけの1発屋なんですよ。

 

趣味で書いているくらいがちょうどいい感じです。しっかりとした作品に仕上げるのは大変なんだよなあ。錬金術師道で味わっております。結構厳しいですよ?駄目な部分が沢山あったからなあ。駄目な所が多すぎるのも考えものなんですよ。一杯直さないといけない所があったと思うんですよ。私は直してないけど。まずは標準語に直す作業をしてもらわないといけないからな。標準語が解らんのです。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。標準語ってどこの言葉なんだろうね?聞いた話によると、東京の言葉も若干訛っているらしいですね。江戸訛りをしているらしいです。じゃあ標準語は何処で話されているんだろう。私の地方ではないですよ?思いっきり訛ってますからね。標準語が難し過ぎて、泣けてくるんだよなあ。私の作品は訛っていると思うんです。と言うか、一杯直されてきたんですよね。うん。知ってた。次回もよろしくお願いします。

受賞したら発表までは黙っているけど、秒でバレるんだよなあ。