今日はまだ土曜日だった。木金と疲労感たっぷりだったので、なんか今日が日曜日だと思っていた。

何でなんだろうね?よく解らないけど、土曜日だと思ってなかった。金曜日も休みだったんだよな。病院行ってたから。疲労感がやばくて今日が日曜日だとばかり思ってたんだよ。休んだからって体力が回復する訳では無いんですよね。仕事中に体力を回復して趣味に全力だからさ。もうちょっと何とかしないといかんですよ。仕事も出来れば働きたくないと思っているくらいですからねえ。

 

そりゃあね?働かなくても生きていけるのであれば、働きませんとも。当然だよなあ。生きるために働いているのであって、食っていくために働いているのであって、働くために働いている訳では無いのでね。仕事しないでも良いのであれば、仕事はしませんって。仕事しないと食えないから仕事しているんです。でも、この感覚が解らない人もいるみたいなんですよね。

 

個人的には、今の社会はまだマシだと思うんですよ。今後がどうなっていくのかは知らないけど、今の社会が嫌いではない。好きだとも思わないけどさ。駄目な所は駄目だし良い所は良いからな。過ごしにくいのかって言われたら、過ごしやすいんじゃないかなと思うんですよね。なんか、競争社会だからって言っている人が居たんですが、競争社会じゃない所ってあるのか?

 

そもそもの話、生きていくことが生存競争なんだから、競争の無い社会ってあり得なくないですか?個人的には何言っているんだろうって思うんですよね。競争が無くなった方が良いと思っているのか?競争しないって事は、進化しないって事なんですよね。レベルを上げないって事なんですよね。じゃあ、何のために生きているんだろうか?生存競争のない世界は無いと思うんだよな。

 

動物園にすら競争があるというのに。動物園未満とかどういう事なんだ?楽園実験でもします?あれも可哀そうな実験だと思うよ。競争が無くなると滅ぶんですよね。競争が嫌な人は、淘汰されるべき存在なんだろうな。救うべき人間ではないという事なんでしょう。種としてはそれが正しいのでね。人間は自ら滅びに向かって言っている訳なんですけどね。特に先進国では。

 

女性が輝く社会をと言うが、女性社会の中で輝いてくれるのが理想なんですよね。なんで男性社会に来て輝かないといけないんだろうか。それで、女性が輝けないのは男性の所為だって言うんですよ。これが先進国の抱えている病気です。これを治さないと先進国の出生率は上がりません。女性社会を壊してしまったのが原因なんですよね。何処が発端なのかは知らないですが。

 

今回はこんな所で。私はですね、女性は全員専業主婦になれば良いと思っている。そして、50歳くらいになって、子育てが終わってから働きに出たい人は出たら良いと思う。そういう社会にしていくべきなんですよね。私にとって、女性が一番輝くのは出産育児をやっている時だと思う訳ですよ。出産なんて男では出来ないんだから、一番の輝くポイントだと思うんですが、どうなんでしょうね?

 

その為には男性の給料を上げないといけないでしょう。そのためには、移民を廃絶しないとね。外から入ってくるという事は、人材が余るという事なんですよね。人材が余るとお給料は上がりません。人材が足りないのであれば、お給料を上げてでも人材の確保に動くんですよ。安い労働力が欲しいのは誰だって一緒だけど、安易にそれに飛びつく馬鹿は、自分の子供が苦労するという未来が見えていないんですよね。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。30歳くらいで年収が800万円くらいになって、物価が今くらいで落ち着くのが一番なんでしょうけどね。それは無理なので。結局は第一次産業の人たちに皺寄せをすることになるんですよね。そこに政府が補助を出せばいいと思うんですよ。第一次産業の保護は何処の国でもやってます。なんで日本だけ支援がしょぼいのか。陸地の平地の面積が少ないんだから、もっと補助しても良いと思うんだよなあ。と言うか、関東平野を住宅地にするんじゃない。その場所は農業を刷る場所なんですよ。人は山間部にでも住めばいいんです。次回もよろしくお願いします。

関東平野を明け渡せ。