今日もとりあえず6話。7月のストック貯め終わりました。

来週からは8月のストックを書きます。567月と3か月分のストックが出来ました。大体100話分20万字。本2冊分?そんなもんか。長編書くのにも慣れてきましたが、まだ15日しか進んでねえ。どうするんだろう。密度を濃くしたら終わらないんだけど。後何話書かないといけないんだ?物語の中で1年経つのかな。わっかんねえなあ。密度を濃くし過ぎたか?途中打ち切りでも勘弁してください。

 

こうなるとは思ってなかったんだよなあ。予想外過ぎるんだよなあ。密度を上げると話が進まねえのなんの。意味無い会話文が沢山あったり、同じような話があったりと、既に見たことあるやり取りだなあと言うのが発生しております。だって、そうならざるを得ないんだもの。日常ものぞ?日常を密度を上げて書くとこうなるんだな。いい勉強になった。とりあえずは書いていくけども。

 

完結はさせるよ。完結はさせる。とりあえず、転生龍が先に終わります。それはそう。転生龍が先に終わるのは仕方がないことなんですよ。先に始めているんだからさ。強欲エルフは後だしで先に終わったけど、あれはあれ以上書く気が無かったからな。最強になるまでがお話です。最強になっていく過程を楽しむお話です。俺tueeeさせてもよかったんだけど、書けないって事に気が付いたからな。

 

多分あれは無理だ。俺tueeeさせてたら話が終わらねえし、ネタが使いまわされる未来しか見えねえ。負けねえもんな。途中で刺客を送ろうにもHPが無くならないんだもの。まずもって負けない。苦戦しない。それが俺tueeeだというのならそうなのかもしれんけど、それって面白いのかな?って純粋に思った。いや、数値を追いかけるだけの話が面白いのかって話もあるんだけどさ。

 

本編は何処になるんだろうか。書籍化したら、序盤バッサリカットで闇ギルド編が始まるんだろうか。それはそれで面白いのかもしれないが。まあ今からでも書こうと思えば書けるけどさ。書籍化したら考える。しないから書かなくてもいい。これに尽きる。あれを書籍化するのか?ハードルたっかいぞ?数値を見る喜びを植え付けていかねばならんだろうからなあ。どう考えても理系の考えることですね。

 

時間をかけて、一滴の水滴を落とすという実験があるんですけど、あれに近いものを感じる。見ていて微々たる変化しかないんだけど、それに喜びを覚えるようにならないといけないんですよ。10年に1滴落ちるくらいのペースなんですよ。今日は水滴が数ナノメートル膨らみましたって世界なんだよなあ。楽しいよね?私はそう言う世界線の人なんですよ。表面張力頑張れ!まだいける!って世界なんですよ。

 

湿度も管理して、自然蒸発をおこさない環境に出来る限り近づけて、水滴を見守る。地震が来れば、もう10年楽しめる。そんな実験。気の長い実験ですよ。私はそれだけでご飯3杯は軽い。ご飯3杯とかちょろいもんです。おかず無しでもいける。たくあんやキュウリの浅漬けが欲しい所ではありますが、白米だけでも食べられる。私はそう言う人なんで。白米超美味い。

 

そんな訳で新作の方は順調に書いているんだけど、全然日付が進まねえ。その内書くこと無くなって進むようになる。それまで我慢だ。まだ第1イベントが終わってないんだけどな。大量発生が終わってないのに100話経過しようとしているんですよね。何時までそのネタ引っ張るのってくらい引っ張ってます。季節ごとのイベントは用意してあるんだけどなあ。何時になることやらですよ。

 

新作が書籍化したらどうなるんでしょう。ありそうで無かったジャンルだとは思うんだけど。私が知らないだけであるのかもしれないけどもだな。ありそうなんだよなあ。ありそうなんだけど、知らないんだよなあ。設定であることはあったり、そう言う店があるよっていう事はあってもその店をやっているというのはない気がするんですよね。錬金術のお店でもなんでもない。魔法屋なんですよ。

 

魔法は汎用性の無い物を扱っております。汎用性があると言いますか、お悩みに特化した魔法屋はあるんだよ。そう言う作品がすでにある。それは知っている。私の魔法屋はFFの魔法屋みたいな感じではあるんだけど、それよりもちょっと面倒な魔法屋。多分そう言う設定の魔法を使う事はあっても、店をするって作品は無いと思うんだよね。私の知る範囲ではだけど。狭いな。ものすごく狭いな。

 

書籍化されていたら多分だけど、買ってるはずなんだよね。私は読みたいと思う方だし。日常系の作品は割と好き。昔からかな?うつ病になる前から好きだったジャンルだからな。うつ病になってから俺tuee系統が読めなくなったのか?苦手になりましたね。昔からハーレムは駄目だったんだけど。ハーレムでも読める作品はあるんだよ。でも基本的には読めないかな。何でか知らないけどね。

 

私は書けないけどな。ハーレム。女性が沢山出るお話は書けても、女性が1人の男性に惚れる話が書けない。ラブコメならまだ何とか。恋愛ものは無理。砂糖マシマシの物は読めない。メジャーなところで言うと五等分の花嫁は読めないんだけど、ToLoveるは読める。何でかは解んない。線引きが自分では解らんのです。合う合わないが何処かで反応しているんだろうけど、解らんのだよな?

 

女性の感情が解らないって言うのはある。解らないから書けない。それはあると思います。ただ、読めないんだよな?何でか知らないんだけど。読めないのは解らん。書けないのは解る。なんとなく理解ができる。読めないのは理解が出来ないんですよね。なんでなんだろう。予想が付かないんだよなあ。R18認識で読んでいるのか?R18物は普通に読めます。ペドは無理。BLはいけるけど、ペドは意味わからん。

 

でも、そういや、日常系らしきものでも読めなかった作品はあるな。名前は出さないけど、3話で辞めた作品がある。割とポイント高めの奴で。50万ポイントくらい付いてる大御所の奴で。無理だった作品はある。……覚えているだけで2つ3つある。その時にポイントじゃないんだなって思った。埋もれてる作品を探そうってなった。埋もれてたのにタケノコのように伸びていった作品もあるけど。

 

最近は読んでないんだよなあ。定期しか読んでない。毎日更新してて、何時に上げるか解っている奴が2つだろ?週1更新の奴が1つ。後は更新待ってる作品が4つか。おススメされたものは2つ残っているが、あんまり読み進められてない。合わないって事じゃないんだけど、読むのに体力が必要になる長さなんだよな。1話が長い。私的には2000字から3000字あたりが読みやすいかなって思う所です。

 

新しいお話を掘りには行ってないなあ。そろそろタケノコのシーズンだから何かしらありそうな気がするんだけどな。伸びるときは伸びるって感じの奴が結構あるからな。読んでたら書籍化したって作品も幾つもあるし。今の定期の2作品も書籍化してる。1話から読んでるから感慨深いものがあるんだけどね。面白いなあ。伸びるだろうなあ。と思っている作品は大体伸びてる。伸びてないのもあるけども。

 

何で伸びてないんだろうって作品もあるからな。色々とあるよなあ。時期が悪かったり、時世が悪かったり、ジャンルが移り変わってたりで。伸びないのはおかしいだろって作品も幾つもあった。完結しないで更新が止まってるけどな。戦闘描写が上手いなあとか、設定が面白いなって作品は幾らでもあるんですよ。伸びてないだけで。面白い作品は眠っていることがあるんですよね。それを掘り起こさないといけないんです。

 

本当に読めてないんだよね。書く方ばっかりになってしまったからな。書く方が楽しいんだよね。掘るよりもな。掘るのは体力が必要です。纏まった時間が必要だからな。だから掘り起こしたものを読んでいるだけになってしまっているんだけど。あれも1000話超えてるからな。もう3年も読んでいるのか。長いなあ。今から追いかけるとなると大変だろうけどな。でも、あの作品も密度がやばいんだよな。1000話あるのにまだ1年経ってないんだもんな。物語基準でな。

 

今回はこんな所で。密度は書籍化にあんまり関係ない気がするんだよね。密度が濃い方が面白いのか、たっぷりと時間が経過した方が面白いのかは作品に因るからな。密度はあんまり関係ないんだと思うよ。書籍化したらバッサリカットって可能性もある訳だし。密度が薄いと書き足せばいいだけだろう?結局内容が面白いかどうかの判断じゃないかなあ。設定が練り込まれてるとか。プロットが上手く組まれてるとか。

 

結局は裏側を見られてるんじゃないの?ポイントも参考にはしているんだろうけど、ポイントは当てにならないしなあ。50万ポイントでも読めない作品はあったわけだし。書籍化されている作品でも読めなかったのはある訳だし。要は合う合わないがあるんだよね。今かどうかもあるんだろうけどな。去年だったら書籍化したんだけどなあって作品もあるんだろうな。今じゃないって奴が。

 

逆に早すぎたって可能性もある。あり得る。あの時じゃなければ伸びてたって作品はあるだろうなあ。流行を先取りしすぎてたって作品が。私の作品はどうだろう。あんまり時世は関係なさそうな感じはするが。でも忙しい時期に読む話かと言われるとそうでもない気がする。私の作品はゆっくりしたい人向けだからな。のんびりと時間があるときに読む作品な気がするんだよなあ。

 

自分の作品にケチを付けるとなると、旬が無いんだよな。今が旬だよってのが無い。そんな作品を書きたいとは思うんだけど、解らんね。何が当たるのかが解っていたら苦労はしませんって話です。とりあえず、私の出来ることは、私が読みたい作品を脳内で組み立てることですよ。それが書籍化への一番の近道だと思っております。書籍化は別にどうでもいいんだけど、なんか評価された気がするからな。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。兎も角、面白いと思うものを書こう。多分それが自分に一番合っているから。マイナーな作品になろうが関係ないですね。読者が1人でもいれば書きましょうね。0人なら打ち切ってもいいよね?多分そう言う事にはならないとは思いますが。誰かは読んでくれるだろう。そう思って書いてるからな。誰かが読んでいる内は完結目指して頑張りますのでね。よろしくお願いします。次回もよろしくお願いします。

2話分くらい書いてるな。まあ思ったことしか書いてないのでね。