月曜日だぞ。憂鬱だよなあ。

月曜日なんだよなあ。仕事ですよ。今週は暇な予定です。今週は仕事が無いんだよなあ。台風13号が来なければ。来たら駄目なんだって。こっちに来るんじゃないですよ。逸れてくれ。雨は敵なんだよなあ。雨降られたら、仕事が増えるんだよなあ。仕事を増やさないでくれるかな?ゆっくりと小説を書いていたいんですよ。書かせてくれないものか。案は作るんだけど、どれも誰かの二番煎じなんだよなあ。

 

解ってるって。私は天才ではないのでね。ジャンルの開拓とかは出来ないんですよ。天才なら、もっと面白い作品を書けているだろう。私の作品は、私が読んでも60点しかあげられないからなあ。のんびりゆるふわな話しか書けないんですよね。ガチガチのガチ作品は書けないんですよ。そこまでの技量が無いんですよね。どうしても、技量が物を言う世界だからなあ。でも、もっと書く人が増えて貰いたい世界でもある。

 

書く人が増えないと、読む人が詰まらんですよ。今の作品だけでいいのかって話なんですよ。いいよ?良いんだよ。でも、もっと欲しいじゃん。自分にビビッとくる作品がもっと欲しいんだよな。今は、毎日更新のものを2つと不定期更新のものを3つ追いかけているんですけど、もっと読みたい。おススメしてくれる人はいるかもしれないけど、自分で見つけないとね。自分に合った作品ってのがあるんですよ。

 

大手の作品は、面白いと思いますよ?でもなあ。大手なんだよなあ。皆が知っている作品なんだよなあ。皆が知らない作品を探したい。そう言う欲求があるんですよね。PVが少ない作品が良いです。掘り起こされていない作品が良いです。贅沢を言っているのは解る。でもね。そう言う欲があるんですよ。私の作品は、そう言う作品になってくれないかなあ。誰かが掘り起こしてくれるような作品にならないかなあ。

 

なったら、苦労はしないんですけどね。面白い作品を書くのは難しいんですよ。どうしても、二番煎じになってしまうんだよな。何でかなあ。一杯作品があるからなんだよなあ。沢山あるよね。大抵、こんな話が書きたいって言うのがあるとすると、探したらあるもんな。大体誰かが書いている。そりゃあ書くよね。凡人の発想なんだから。私以上の才能がある人なら、思いつくよねって話なんですよ。

 

未開拓なジャンルは、殆どないと思います。見つけられたら、掘りに行くんだけど、凡人には見えんのですよ。画期的な話を作るのは、得てして天才なんですよね。発想に飛びぬけた人材だった場合は、起源だけ主張できることになるんですが。物語が面白いとは限らんのだよなあ。そうなんだよねえ。天才の書いた文章って解らん所があったりするんだよなあ。何でそうなるのって事が往々にしてあるんですよね。

 

今回はこんな所で。昨日書いたあらすじを読み返していたんですけど、面白くなりそうなんだけど、マッドの思考をトレースしないといけないんだよね。どう書けばいいんだろう。昨日の私は、面白いと思って書いたんだろうけど、どう書けばいいんだろうね?多分、書く人が書けば、面白くなると思うんだよなあ。どういう構成にするのが面白いんだろうか。10万字で1人分の話を書くのが良いんだろうか。

 

それとも5万字くらいで1人分を書けばいいんだろうか。その子の一生も欲しい感じがするんだよなあ。とりあえず、どうするのかは、錬金術の話が完結してからになるのかなあ。そっちが先よな。いつ終わるのか解らんのだけど。30万字くらいは書きたいなって思っているんですけど、どうだろう。個人的に、好きな分量なんだけど。その位のボリュームが欲しいかなあ。個人的にだけど。

 

そうすると、150話位は必要になってくるわけで。予約投稿に予約が出来ないくらいになりそうなんだよね。予約投稿って大体130話なんだよね。ちょっと足りないかなあ。ギリギリ足りるかなあ。30万字くらいの作品がちょうどいいと思っているんだけど、読者的にはどうなんだろう。私的には、好きな数字なんだけど。完結はさせる。何をもってして完結とするのか、決めてないけど、完結はさせる。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。そうなんだよなあ。魔法屋の方は、何処まで書いたら終わるのか決めてあるんだけど、未投稿の錬金術の話って、終わりを決めなかったんだよな。決めずに書いていたら、変な方向に話が進み始めてしまったんだけどさあ。何処に着地させるのが良いんだろう。完結させないって選択肢は無いのでね。完結はさせるんですが、研究の話になってしまうと思うので、未知数なんだよなあ。なんの研究をさせるのかも考えてないし。次回もよろしくお願いします。

そろそろ賞に選ばれた作品が出てくる頃合いじゃないですかねえ。