いやー感想で10点を貰いました。何点満点か書いてないんだよなあ。

その時点でよろしくない。100点満点か書かないと解りませんかって言われるかもしれんけど、100点のテストを碌に受けてきていないので、解らんのだよ。標準が100点だと思っているのか?テストによって違うんだよなあ。まあ言いたいことは、解ったので、読んでいた訳ですが、120話も読んでその感想に行きつくのかあって感じですね。私なら3話で諦めているからな。早いとその位で諦める。

 

まあ、何度も言わせてもらっている通り、そもそもが素人なんですよね。そして、自分が面白いと思うものを書いているわけですよ。それで、自分の作品を読み返せと言われても、困ってしまうんだよね。自分では面白いんだから、どうしろって言うのか。箇条書きって言われても、ね?感情の幅が狭いと言われても、ね?ふーんとしか思わんのだよなあ。その位で良いと思っているんだよね。

 

感情揺さぶる話を書いているつもりは無いのでね。そもそも、読みに来る作品を間違えているんだよな。感動ファンタジーを書いているとは誰も言っていないんだが。日常を書いているんだけど。私の作品って基本的に、日常を書いているだけなんですよね。そこに感情の事を言われても、毎日感情をゆさぶられていたら、疲れません?そんな激動の人生を送っているんだろうか。私は疲れると思うんだけど。

 

私の書いている作品の作風は日記なんですよね。日々の日記です。だから、動きが少ないし、そんなに感情を揺さぶられる様な事が無いんですよ。激動の作品が読みたければ、非日常系の作品を読まないといけない。読む作品を間違えてると思うんですよ。それを長々と4か月も追いかけて貰って、時間を無駄にしていると思うんですよね。私の作品を読んでいる時間を、別の作品を読む時間にした方が良いと思うんだよなあ。

 

で、ですよ。採点が出来るという事は、自分でも書けるという事なんですよ。何処が駄目なのか。何で駄目なのか解っているという事なんだから。熊達磨さんというらしいんですが、まだ作品を書いてない様子。何とも持ったいない。書かなきゃ。書いて投稿しなきゃ。読ませてくださいよ。面白い作品が書けると言うんだから、書いて投稿しなきゃ。自慰してるだけじゃもったいないですよ。

 

書く時間がない?そんなバカな。休みの日はあるでしょう?労働基準法に則っていれば、休みはある。読む時間があるなら、書く時間もあるんですよ。私の作品を読んでいる暇があるのであれば、ぜひ書いていただきたい。書く気が無い?そんなことは無い。その気が無ければ、添削なんて出来ませんよ。他人の評価を付けられるのであれば、自分の作品を書けるはずですよ。題材が無いなら、提供しますよ?

 

私はね。どんな人でも、物書きとして参入して欲しいんですよ。前にも言ったけど、作品はあればあるほどいいんだから。そこまで言えるのであれば、書かなきゃ。勿体ない。悪い所が解るのであれば、良い所を見つけるのも簡単なんですよ。私は、自分の作品を面白いと思っている。駄目だとは思っていない。そこを採点できるくらいの技量があるんだから。私よりも技量があるんだから、書かないと勿体ないですよ。

 

才能の不法投棄は駄目なんですよ。書かなきゃ。書いて投稿しなきゃ。宣伝してくれたら、読みに行きますよ。教えてくれたら、読みに行くんですよ。そこで、勉強させてくださいな。これが本物だって教えて欲しいですよ。出来れば、紙で読みたいので、賞にも応募してもらっても良いですか?自費出版でもいいですけど。熊達磨さんの作品が読んでみたいなあ。とっても面白い作品を書いてくれると思うんですよ。

 

今回は、こんな所で。私の作品は60点くらいなんですよ。自分で読んでいてね。130点満点で。半分よりは下かなあって思っているんですよ。その位だと自分では思っている。半分より上に行く事は無いね。だって、自分の求めているものと、自分が書いたものって、どうしても、期待値の方が高めなんですよね。このくらいかなあくらいでしか見てないんですよ。技量的にその辺だと思っているから。

 

今回はこんな所で。こうやって、感想とかレビューとかしか書かない人で、小説の事を解っている人っているじゃないですか。勿体ないよなあって思う訳です。書けばいいのに。読みたい作品があるのであれば、書けばいいんですよ。私はそう思う。読みたいものを書く。解っている人が書くんだから、面白くなるに決まっているじゃないですか。何と才能が勿体ない事か。どうか作品を投稿してください。

 

私は読みに行きますよ。教えてくれたら読みに行きますよ。さぞ面白い作品を書いてくれることだろう。その才能が羨ましいですよ。私は、基本的に自分に合った作品しか書けないのでね。面白い作品を書いてくれると思うんですよ。期待しております。定期的に言っても良いですか?読んでみたいな。才気あふれる作品というものを。最近は読む作品が少なくなってきているので有難い事です。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。才能がある人が羨ましいですね。こうしたら面白くなるってわかるって事なんですよ?面白くならない訳がないよね。いいなあ。羨ましいです。他人の作品を読んでも、ここが悪いとか思ったことが無いんですよ。面白いか、面白くないか。自分に合うのか合わないのかしか、解らんのです。何が悪いのか指摘できるくらいの技量が欲しいですね。次回もよろしくお願いします。

採点出来たら問題は作れるんですよ。小説も同じだと思う訳です。