平日はカロリーを消費しては補給するだけの生活でした。休日の方が充実してる。良いことだよなあ。

平日はね。お金にはなるけども、無意味な仕事を5日間もやらされていたんだ。それで変わるものではないというのに。変わるのであれば、良いんだけど、変えることができないんですよね。なので、お金だけ発生する無意味な仕事をしていたんですよ。このクソ暑い中、延々と歩く作業をしていた訳ですよ。意味が無いんだよなあ。どうするんだろうな。金額分の仕事をしないといけない訳なんですがね。

 

そして、糖質を沢山とりました。昼食はパンだったからな。大体カロリー計算で、700キロカロリー。食べ過ぎだよな。普段は300キロカロリーで抑えているんですけども、流石に炎天下の中、歩き続けるのには、それでは無理だったんですよね。カロリーは必要。そうしないと倒れる。そう言う状況だったんだよなあ。まあ来週からもその予定なんですけどね。

 

仕事の話はもういいや。何ともならんのです。何とも出来ないので、次に行くしかないんですよね。何であんな仕事をやらされているんだろうか。面倒なんだよなあ。変えられない事をどうしろと言うのか。何ともなりませんな。私が引き継ぐ予定の物件なんですけどね。どうしろと言うんだ。仕事を出した側が簡単に考えているから、どうもこうも無いんですけどね。簡単に作業ができると思うなよ。

 

で、今日は小説をまったりと書いていた訳です。例の通り、15000字程度書きました。いい感じですよ。全く書けないって事もあるからな。そうなったら次の週に頑張らないといけないんだけど、今日はすいすいと書けたぞ。中身はお察しですけどね。中身はこの際置いておくとして。私が読みたいなって作品になってくれればいい訳でして。多分、読み返しても大丈夫だろうとは思っている。

 

長くなりそうなので、読み返すのが大変だろうなあっては思っていますけどね。大変だろうね。頑張りはしますけど。まあ読みたいものを書いている関係上、読み直すのは楽なんですよね。時間がかかるけど。読み直す時間がまず無いんだよな。まず書けって話だからさ。書いて書いてしないといけないんですよね。とにかく書かないといけない。それが私の趣味になってしまったんだから。

 

創作系の趣味を選択する際に、小説を書くことにしたんだから、甘んじて受けないといけないですよ。まあ大分甘々ですが。小説を書くのは楽しいよ。書いていて、苦にならないもんな。でも、毒は減ったよね。毒が無い小説も良いんだけど、適度に毒が欲しいよなあ。精神が病んでいた時期は毒があったんだけど、無事に回復基調にある状態、毒が中々書けなくてですね。尖らないんだよなあ。

 

丸くなってしまって、申し訳ないんですけど、尖っている方が良いかな?どうなんだろう。今の方針のまま、書いても良いものなのかが解らん。自分では何とも思っていないんだけど、毒があった方が良いのかな。毒抜きが面倒なだけじゃないかなって思うんだけど。とりあえずは、方針として、どうしていこうか、悩み中です。意図的に毒を入れることはできると言えば、出来るんだけど、読むときに毒抜きしないといけないのが面倒なんだよな。

 

ジャンルは、ほら、マイナーなジャンルを行っているのは仕方が無いんですよね。マイナーなジャンルが好きなんだから、仕方が無いじゃない。私の好きなジャンルがこれなんだから、どうにもできない。どうしようもないよな。これ以上砂糖は足せないし、塩を足すのか?塩分は必要なのかどうかだな。私に塩分を足せるのかどうかは別として、塩分の要素は必要だろうか。

 

無理って訳じゃないんだけど、私自身が感動に疎いものでして。うつ病になってから、その辺がちょっと鈍い。感動の最終回みたいなノリで書けない。毎回が最終回と思って書くの?ちょっと辛くない?塩分は少量で良いと思うんだけどなあ。ただ、苦みは多いよな。私の作品。噛んでると苦みが出てくると言いますか。私の場合はそれが良いんだけど、苦いのって需要無いのかな。

 

ピーマンとか、ゴーヤとかが好きな人間なんですよ。抹茶は好きだけど、抹茶製品は嫌いなんだよなあ。ただ苦いだけが抹茶と思うんじゃねえって言いたい。抹茶アイスとかは否定派です。解って貰えるのかどうかは解りませんが、抹茶には苦みの奥に旨味が隠れているんですよね。その旨味が良いのであって、甘みが良い訳ではないんだよなあ。単純に砂糖で誤魔化すんじゃねえって言いたい。

 

甘いものは好きですよ?ただただ甘いだけが許せないだけで。旨味が欲しいんだよね。甘さが欲しいのであれば、砂糖水を飲んでりゃいいじゃん。糖分が気になるんだったら、スクラロースでも入れておけばいいだろう。そうじゃないんだよなあ。旨味が欲しいんですよね。でもさ、旨味ってさ、尿酸沢山作るんだよね。そうなると水分を沢山とらないといけなくなるんですよね。

 

旨味は良いぞ。プリン体が沢山含まれているけどな。魚卵に多いイメージだけど、違うんだよなあ。出汁に多いんだよ。煮干しとか鰹節とか干し椎茸とかな。旨味成分が多いってことは、プリン体が多いって事なんですよ。和食全般じゃね?って思うのは私だけではないはず。マジで和食ってプリン体の塊みたいな感じなんですよね。まあそれ以上に体内で作られているから、水分を沢山とらないといけない訳なんですが。

 

尿で全部吐き出さないと尿酸値が上がるんだよなあ。気にすることが多すぎるんですよね。血糖値も気にしないといけないのに、尿酸値も気にしないといけないなんて。旨いものが食べたいだけなのに。どうしようも無いんですよね。旨味を減らしたら、食事の楽しみがなくなるじゃん。栄養だけを取り始めたら末期だと思うんだ。それだったら、点滴でいいじゃんって話になってくるからな。

 

私の小説に点滴する?私じゃ無理なので、誰かほかの人が点滴をしてくれないかな。点滴は私には無理ですよ。そんな知識無いし。なので、点滴は他の人に任せる。私の作品の設定を丸々持っていっていいので、面白い作品を作ってくれれば。私は読みに行きますよ。フォローくれれば、大体返すので、DM送ってくれれば、読みに行きたいと思います。時間が無いけど、面白い作品に割く時間はある。

 

正直な所、似たような設定のお話はあると思うんだよなあ。私が調べ切れていないだけで。あると思うんだよなあ。これって盗作ですかってレベルのは流石に無いとは思うけども。規約に反するからな。許可を取っていれば、問題なし。ただ、私の錬金術師道については、アース・スターノベルさんが著作権を持っているので、そっちと交渉してもらわないといけないんだけど。3割くらいなら誤差だって。大丈夫大丈夫。

 

今回はこんな所で。面白い作品が読みたいですよ。だから書かないといけないんだけど、技量がなあ。足りていないんだよなあ。書いてて天才か?とか思えるレベルの作家であればよかったんだけど、そうではないからな。所詮は素人作家ですよ。毛すらも生えてねえ。つるっつるですよ。いやー凸凹ですかね。磨かれてもいないと言いますか、頑張って角を取った結果、尖りが無くなったというか。

 

それでも書いては見るんですけどね。書くのは止めない。楽しいから止めようが無いんだよな。楽しんで書いているので、基本的には苦労はしていないんですよね。苦労をしないと面白い話にならないんだろうけどな。苦労すると、毎日更新ができなくなりそうだもんなあ。それが辛い所ではある。面白くしたい。でも書きたい。そんな感じ。ちょっと言っている意味が解らないんですけどね。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。練って練ってしろよと言いたいわけですよ。書きっぱなしは駄目だという事なんですよね。自分で一度考え直せという事なんですよ。クオリティを上げていかないと自分が読むときに苦労するだけなんだよなあ。すらすらと読みたい。でも内容も充実させたい。でも、書いたまま出したい。そんな感じ。よく解っていないんですよね。自分でも。とりあえずは書くよ。書くけど、迷走しそうなら、一回止めるのも有りなんだよな。次回もよろしくお願いします。

旨味成分は尿酸値を上げる。