今日はひたすらに中で小説を書いてました。駄目なやつなんですよ。

仕事する気が起きなかったんだよなあ。というのも、来年の2月までに終わらせればいい仕事が何件かあるんですよね。しかも内容が変わる可能性があるので、手を付けても意味がなくなるパターンがあり得るんだよなあ。7月まで仕事は無し。特に急いでしないといけない仕事は無いです。なので、資格試験の勉強の合間に小説を書いていた。勉強は3時間くらい頑張ったよ。4時間くらいは小説書いてたけど。

 

1日に5,60問やって行けば、問題なく通ると思うんだけどね。とりあえずはそんな感じで。大体1問に2分まで時間をかけても良いからさ。その位のペースでは解かないといけない。まあ余裕ですよ。考えて解ける問題ではないのでね。知っていないと解けないんですよ。知るまでが資格試験の勉強です。知ってしまえば後は簡単なんですよ。とりあえず、こんな感じかなって感じで。

 

今は40点くらいで十分なんですよ。10月に100点になればそれでOK。スケジュールは立てておいたものよりも過酷になりましたが、まあ何とかしましょう。記憶力にはあんまり自信は無いけど。小説の内容ですら忘れるんだから当然だよな。小説の内容も忘れる。同じことを何度も書くことがよくある。デジャブるときがあるんだよなあ。書いてからなんか見たことあるなあって思って消すことがよくある。

 

別の作品なら良いんだけど、同じ作品で同じ話をしていい時と駄目な時があるだろう?天丼は何度かは許されるけど、何度かしたら飽きるよねって話ですよ。色んな作品でやらかしております。色んなという程は書いてないけどな。今日書いてた作品はネタバレ要素を先にぶっこんでおいてからの話の進め方だからどうなる事やら。その設定の事を忘れてそうで怖いですよ。

 

いやまあ、転生させたんですけどね。転生させると話の進みが早くていい。楽に進めていけるんだよな。自分の知識ベースで話が出来るから。異世界の人間を主人公にしたら、異世界の常識をベースに考えないといけないからな。それは難しいんですよ。転生させると転生だからで済ませられることが沢山あるんですよね。楽でいい。知識がそんなに必要じゃないのでね。

 

他の人がどういう理由で転生させているのか知らんけど、私の場合は技量不足だから転生させているって理由が大きいかな。転生させると色々と説明しなくても良い部分が出来るからな。便利よ。便利だから転生させるんだけど。でも転生要素はそこまで強くないと言いますか。転生させないでもいいんじゃない?って思うかもしれないけど、そう言う理由です。主人公の気持ちに入れんのです。

 

今回はこんな所で。小説を書く技量が欲しいですよ。私に技量をください。何で私が書籍化したのかが未だに解っていないからな。自分が一番解らんのですよ。解ってたら次の書籍化作品を作れているって話なんですよ。出来てないから解ってないんだろうと思います。続けて取れるようにならないと本物ではないんですよ。なので私はにわかなんです。何で琴線に触れたんだろう。

 

文章は下手だし、設定もありきたりだし、特別な事をやっているわけでもない。どの辺がヒットしたんだろうね?解らん。解ったらそう書くよねって話で。まあ1つで良いのかもしれないけど。2つ目は要らんか。違う物が欲しいだろうからな。いつも唐揚げじゃ飽きるのと一緒だよな。私はいつもチキン南蛮食っているけどな。私は連食大丈夫な方なのでね。同じものが駄目って人も結構いるよな。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。という訳で、私は駄目なやつなんですよ。仕事中に小説を書いている駄目なやつなんですよ。小説のネタは温かい内に書いた方が良いと思うんだよね。冷えてからだと文章が思いつかないからさ。どんどん書いて行けばいいと思う訳ですよ。どんどん書いて行きましょうね。仕事はするけどな。仕事はしないといけないでしょうから。当然だよなあ。次回もよろしくお願いします。

なんか総務で怒られた人が居るんだってよ。何でかは私に聞くな。