水分管理と食事時間の管理が必要になりそうね。水分不足で思考が回らないってのも防がないといけないんだけど、トイレに行きたくなるのは、問題なんだよな。そんな時間はないと思われる。トイレに行く時間が勿体ないし、再入場できるのか、問題だな。漏らして試験を受ける訳にも行かないし。非常に厄介な問題ですね。3時間トイレを耐えないといけないのか。何とかしましょう。
準備不足は大敵だからな。準備はしておかなけれはならない。普段している行動を改めないといけないんだよな。今日もトイレに行っちゃったし。時間が余っているから良いものの、我慢しながらテストを受けるのは、ちょっとなあ。集中力が必要なのでね。なるべくは出し切った状態で居たいですね。その辺りを調整しますかねえ。食時の時間とかも変えないといけないだろうな。
で、小説を書いている訳なんですけど、今日も大体1万字。資格試験の勉強を3時間したら、その位の文字数にはなりますね。調子がいい時ばかりじゃないだろうから、ストックには気を使わないといけないですよ。もう1作品も仕上げていきたいし、頑張って書かないとなあ。どのくらいになれば投稿しようかなあ。20万字に到達したら、投稿してみましょうかね。大体ストックの限界がその位だと思うんですよね。
130話位が確か、ストックの限界なんですよ。なろうの仕様だと。大体20万字くらいって所じゃないですかね。90話位はあると思うんですよ。1話当たり2000字以上だから。2000字は書く様にしているんだよ。だから雑談も多いんだけど。仕方ないね。雑談も必要なんですよね。ある程度は、必要。でも、こんなに必要なのかなあって思うときもある。雑談だけで1話使う事もあるしね。
そこまでは書かなくていいんじゃないかなって思っても、それを挟まないと、単純な日常が繰り返されるだけだからさ。息抜きと言いますか、間を開けることは必要なんだろうと思います。多分だけど。毎日読んでいると、多分そう思うと思うんだよなあ。連続で読んでいる人にとっては、要らない話なんだろうとは思うんだけど、対象は、毎日読んでくれている1000人くらいのために書いているからさ。
1000人くらいじゃないんですかね？詳しいことは解らないんですけど。PV数もどういうPV数なのかが解らんので、大体の指標としてしか、認識していないんですけどね。増える時もあるし、減るときもあるんだよなあ。まあ一喜一憂してても仕方が無いので、見ないことにしているんですけどね。見ても何かが変わる訳ではないし。感想くれる人を大切にしていけばいいかなあって思っております。
感想くれる人は大事よ。駄目な所を教えてくれる人もいれば、良い所を教えてくれる人もいるし、なんならアイディアをくれる人もいるからな。色々な人が居る訳ですよ。なるべくは、感想で会話をしたいんだけどなあ。出来ない場合が多いですよ。毎度毎度書いてくれる人って中々いないですし。私の感覚では、通勤時間の一時の安らぎにって思って書いている訳ですよ。定時上がりの帰宅時に読むことを想定している。
だから、大半の人が、感想を書いている暇なんてないと思っているんだよね。感想を書いてくれる人は、夜にゆっくりと読みたい人なのかなあって勝手に思っております。感想を返すのは、仕事が終わってからになるので、ご容赦を頂ければ。まあこっちは読んでいる人が少ないだろうから、好き勝手言えるんですけどね。吐き出さなくてはならない。日々の愚痴を吐き出さないとやってられない時も多々あるんですよ。
今回はこんな所で。小説書くのは、楽しいですよ？楽しくなかったら、書けてないと思うしね。偶に感想をくれてやってください。喜びますので。なんでもいいんですよ。罵詈雑言でも構わんぞ。対決するぞ？戦闘態勢になります。それもまた面白い。言い合いができるっていいよね。良くしていこうって思ってくれているって事なんだから。まあ、今は1月分を書いているので、改善されるのは、大分先なんですけど。
そうなんだよなあ。予約投稿をしまくっているせいで、改善されるのが、大分後なんですよね。その辺、毎日投稿していて、随時投稿している人って凄いよなあって思う訳なんですが。それだけの時間があるって事なんだもんな。私と時間の使い方が違うんだろうなあ。私は無駄にしている時間は結構多いと思うのでね。特に平日の夜とかはな。眠剤飲んじゃうから、すぐに寝てしまうんだよなあ。
ここまで読んでくれてありがとうございます。眠剤飲んで小説を書くと、支離滅裂になると思うんだよね。それでも良いって言うなら、書こうかなって思いますけど。多分、やばいですよ。30分くらいすると脳が寝るんですよね。働きたくないでござるという感じになる。それでも無理やり小説を書くと、どうなるのか。気になるところではあるんだけど、それをやると、次の日に支障が出るからな。要望が強ければやる程度にしておきましょうか。異常時に書く小説の方が面白そうではあるんですよね。次回もよろしくお願いします。
