資格試験の勉強をしておりますが、まあもうちょっと早くできそうなのと、文字を綺麗に書く練習をしないといけない。

文字の綺麗さを求められると、困ってしまうんだよね。早く書くことを意識しすぎて、文字が乱れているんだよな。でも、その位書く速度を上げないと、終わらないんですよね。とりあえず、3時間の試験で、やり慣れた問題を2時間30分で終わらせることができるレベルなんですよ。書き写す作業がメインなので、これを縮めるのは、難しいと感じました。考える時間が欲しい所です。

 

書き写すだけで、2時間30分も使うんだから、相当だよなって話な訳ですよ。考える時間は殆どないと思っても良い。考えたら全部終わらない。少しでも詰まったら、全部終わらない。時間が後30分は欲しい所です。一応、慣れれば、終わるという事は解ったから、何とかするんですけどね。時間はギリギリまでかかるだろうなあ。慣れててこれなんだから、相当に厳しいと思います。結構危ない。

 

受からないといけないので、受かるつもりでやるんですけどね。運が絡むとは思います。これをすればって言うのが無いんだよなあ。とりあえず、対策は過去問しか無いんですよ。過去問をやらないといけない。出るところは、ものすごく広いので、対策も何もあったものではないんですけど、出やすい所は、なんとなくあるんですよね。出題者が変わったら、何もかもやり直しなんですけど。

 

3年から10年で出題傾向が変わるんですよね。令和3年に出題傾向が変わった。今年は変わらないと思うんだけど、解らんからな。向こうの人事異動の兼ね合いで決まるんだから、仕方がないよね。資格試験の試験問題を作る人によって、色々と違うんですよ。どうなるのかは、解らん。とりあえずは、過去問をやってやるしかないんだよなあ。どうにもならんので、早く資格試験の日になって欲しいんだけど。

 

今ある知識で何とか戦えるとは思っているんですよね。何とかなるだろうと思っている。なので、時間よ加速してくれ。早く資格試験が終わらねえかなあ。終わって欲しいなあ。でも、仕事をくれないと困るんだよな。仕事ください。出来ない仕事は要らないけど、私に仕事をくださいな。終わらない仕事を渡されても困るんだけどな。ちゃんと終わる奴でお願いします。

 

仕事がね。無いんですよ。11月から始まる仕事はあるんですけど、それまでが地獄なんだよなあ。仕事が無いってのが本当にね。あってくれないと困るんだよなあ。だから小説を書いていた訳でして。後ろに後ろに仕事が行こうとするんだよね。それを何とかするのが、管理職の仕事なんだよなあ。管理職は仕事してくれ。特に無能部長。お前の仕事であるぞ?何とかしなさいな。課長からも突いてもらっているんだけどさあ。

 

小説の方は、書いてますよ。とりあえずは、1日1万字を目指して書いております。書けていると思うんだけど、ちょっと尺を意識しすぎているところがあるかなあ。1話当たりの文字数を考えすぎている節がありますね。いや、その位は欲しいんだけど、その話要りますかって言われたら、要らないって返事すると思うんだよね。短くは出来る。出来るが、短くしても面白くなるのかは別なんだよな。

 

日常系のお話だと、そうならざるを得ないんですけども。非日常系のお話なら、イベント事が盛り沢山なんだろうけどもだな。日常系の作品って、そんなに動きが無いんだよなあ。動かしたいのであれば、イベントを用意しないといけない。けど、イベントを起こすには、土台となる有事が必要な訳でして。うん。難しいと思うんだよね。平時の話を書いているわけだからね。

 

それが、どの程度受け入れられるかに寄るんだよなあ。天丼を何度もするのは、仕方ないとして、どうしても、そこを突っ込まないといけないだろうねって言うのはあるんだよなあ。突っ込まない方が不自然だからさ。書くのって難しいよね。長くなればなる程に難しくなっていく。ちゃんと終わればいいんだけどな。終わるよな?終わってくれるんだろうな。解らんのだが。

 

いやね、1日に時間をかけるって話をしたと思うんだよ。それで、想定年数が1年なんだよね。大体の日付を同じにしているからさ。1日1話で終わらせるにしても、最低1年は書かないといけないという事実に気が付きまして。最近だと1日で5話とかを使っているんだよね。最低でも、5年はかかるのか?そんな事無いよな?イベントが起きない所は飛ばすことを考えても、3年くらいで終わってくれると助かるんだけど。

 

そう。気が付かなかったんだよね。1日1話書いたら、1年で1年使うってのが。現在250話を超えております。漸くそのことに気が付き始めた。遅いって言うね。もっと早くに気が付いていれば。書く前に気が付かないと、いけなかったんだよなあ。書いてしまっている以上は、完結まで書きます。とりあえずは、完結まで書くんですよ。書かないといけないと思っているから、書く訳なんですよ。

 

無い事を話すと、書籍化したら、ぶち切るから。しないので、書き続けるんだけど、万が一書籍化してしまったら、そこまでの話としてぶち切ります。多分だけど、無い。だって、日常系の作品でノロノロとしているものよりも、非日常でイベント事満載のお話の方が売れるだろうと思っているから。私は自己満足のために書いているので、それでも良いんですけど、書籍化はせんだろう。そう思います。

 

書籍化したら、8割ほど改稿しないといけないんじゃないかなあ。イベントを起こさないといけない。イベントを満載にしないといけない。月1にイベントを起こしているつもりの作品を3日に1回のペースでイベントを起こさないといけない。それは、厳しいぞ。改稿作業が半端なさすぎて、原形をとどめていないって作品になるんだろうなあ。それは果たして、面白くなるのだろうか。

 

イベントスケジュールを作って貰わないといけないですよ。私のスケジュール管理能力を甘く見て貰っては困るな。もの凄くないぞ。もの凄く、無いぞ。スケジュールは既にガバっているんですよ。予定を切り上げる事をしていかないといけないんだけど、切り上げが出来ない予定を組んでしまったんだよな。いつもは、予定を前倒しにし過ぎるから、今回は余裕を持たせてスケジュール組んだんだよなあ。

 

今回はこんな所で。小説の書き方がなってないので、どうしようも無い訳なんですけどね。どうしろと言うんだ。何をしろと言うんだ。次回作に期待しないといけないですね。次回作はもっとうまくやるだろう。何年後になるのか知らんけど。何時まで書かないといけないのかなあ。イベントが起きるまでバッサリカットって訳にはいかんのだよなあ。カットするにしても、時期があるんだよなあ。

 

カットできる時期が来るのかどうかなんですけど、後2か月くらい書いたら、カットできると思うんですよね。多分だけど。ああなって、こうだから、この辺は全カットでって感じで持っていけるはずなんだよなあ。多分だけど。予定ではだけど。予定は未定なんだよなあ。まだ解らんのです。多分、その位には、もうちょっと何とかなっているのではないかとの希望的観測ですが。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。どうにもならん。走り出したので、止められません。書籍化ってなったらぶった斬る。続きは書籍が売れたら書くって感じにすると思います。無いから言える事だけどな。無いから好き勝手言えるんですよ。書籍化なんてするわけが無いんだから。多分だけど、後5年くらいお付き合いいただくことになるかと思います。その頃には、別の作品も投稿していると思うんだよなあ。次回もよろしくお願いします。

試験勉強はする。残業は付かない。付けれるのであれば付ける。