書くのが捗ることは良いことだよな。

ストックが安全圏まで貯まりました。これで後顧の憂いは無くなったな。安心して資格試験の勉強が出来るな。当分は先の話になるとは思うけどな。10月の後半までストックが出来たよ。魔法屋の方な。転生龍は書き終わっているから完結保障です。楽しんで読んでくれれば幸いです。幸いついでに私にも読むものください。おススメされたものがあるけど、積読しておきたいのでね。

 

書く方は順調なんだよな。次回作の予定の作品も今日ちょっと書けたし。大体10万字程度で止めるつもりなんだけどさ。大体5万字?もうちょっと少ないかもしれないけど、大体はそんな感じ。そっちはゆっくりと書いていくからな。10万字で完結予定だから短くはなるんだけど、長いのばっかり書いててもね。なんかあれだから短めのものも欲しいなって思っているんですよね。

 

10万字で収まってくれるのかが心配ではあるんですけどね。予定は未定なんだよなあ。でも今回の話は、マンネリ化するから10万字辺りで収めておきたいってのがあるんだよな。転生龍でマンネリ化は避けられなかったからな。なるべくなら回避したい。回避できる時はする。書いてて忘れてるときもあるんだけどな。これ書いたっけってなる時がある。その時は書く。被ってたらごめんって感じで。

 

10万字が切りよくて良いんだよな。大体賞に応募できるのが10万字以上だからさ。1冊分と考えるとやっぱりその位がハードルだよね。そりゃあ文字数制限なしって募集もあるけどさ。加筆が難しい場合もあるじゃんね?そう言うときは没になるんだろうからやっぱり10万字は必要なんだよ。書籍化とかは割とどうでもいいんですが、問題なのは書評を書いてもらえるって所だよな。

 

私の場合は書評がメインで次に書籍化で賞金って感じですかね。賞に応募して受賞しないと書評が書かれないんだもんなあ。そりゃあ書評を書くにも労力がかかるってのは解る話なので、その辺は仕方がないかなあとは思うんですけどね。書評を書いてもらうと、何処が問題なのかとか色々と教えて貰えるじゃないの。次回作に反映できるよねって話な訳ですよ。なので感想とかも沢山欲しい訳ですよ。

 

此処が駄目だあそこが駄目だ。この表現がよくないとか色々と言って欲しいんですよね。直さないけど。直すのは次回作から。書いている途中でテイストを変えることはするけども、基本的には次回作から反映されます。キャラを作ってしまうと、そのキャラでなければならないような気がしないでもないので、変えられない場合があるんだよなあ。変えれるところは変えるけど。

 

後は、技量的に変えられないって感じもありますね。沢山ある。そもそもの話、私は私が60点だと思うものしか書けないんですよね。知識の不足の所為で。ここに注目ってポイントは作るけどもだな。知識が不足しているせいでなんかもうちょっと面白くできたんじゃないかなあって所はあるんだよね。そう言うときに感想で指摘をくれるとなる程ってなってしまう。そう言う指摘をガンガンして欲しい訳ですよ。

 

感想をくれたら返すのが私の主義なので、会話してくれる方でも構いませんよ?聞きたいことあるんだけど、って人も大歓迎です。どんどん聞いて。答えられる範囲で答えるから。答えられない事も沢山あるんだよなあ。設定とかではなく、そもそも私の頭が足りていない所為で答えられないってパターンが往々にしてある訳なんですが。読める文章にしてくれれば、大体は答えられると思うんだけど。

 

的外れな事を言っている時は、本当に何を聞きたいのか解っていない時かはぐらかしたい時か。どっちかだからな。大抵私の理解力が追いついていない時だと思うんですけどね。私のポンコツ具合は私が一番よく知っている。私は色々と足りてませんよ?足りてたらもっと賞に受かっているはずだからな。多分だけど。書評を書いてもらえているはずなんだよなあ。

 

私が至らないばっかりに、読者の人には読みにくい文章を読ませているんだろうなって思います。自分では読みやすいんだけどね?人にはそうとは思わん可能性があるじゃん?自分が読みやすいと思って書いているものがそうではないってパターンもよくあると思うんだよな。誤字修正が誤文修正になっている時もあるくらいだし。文章を直してくれる人もいるんですよ。ありがたいことに。

 

皆に助けられてるよな。読んでくれる人が居ないと書いてないもんな。いや、書くけど、投稿はしてないだろうなあ。なので暇があればでいいので、感想下さい。なんでもいいのでね。駄目出し待ってるよ。どんとこい。私はいい作品を書きたいんですよ。なので駄文なら駄文だと指摘をください。どう直せばいいのかを教えてくれると助かります。私の頭の中でどう考察するのかは解らんのでね。

 

読んでくれる人は貴重な訳ですよ。私の作品に1日10分の時間をくれるわけですからね。大体10分くらいで読めると思うんだけど、どうなんだろう。もっと時間をかけてくれる人もいるんだろうなあ。無駄に説明しているところとかもあるしな。読んでくれている人が居てこそだよな。楽しんで書けてるよ。でももうちょっとだけ、何かしらの反応が欲しいんですよね。

 

我が儘なのは解っております。駄目出しするところが多すぎると思う訳ですよ。治らない場合もあるのは了承して欲しい。誤字ってないよ。不治の病の可能性があるからな。特に語感が悪いのは治らんと思うんだよ。それはどうしようも無いんだよな。何でかは大体わかっているんだけどさ。簡単に書き過ぎているんだよな。難しい単語は私が解らんからな。解らんものは書けんのですよ。

 

ライトノベルで純文学の様な言い回しをしろとは言われないだろうがね。私の作品はライトノベルを目指しています。純文学は無理。私には書けない。そう言うものなんですよ。セリフ回しとかは無理。私には私にしか書けない作品があると考えて書くしかないんだよなあ。それが読者に響くのかどうかはその時々に因るんじゃないの?面白いと思ってくれる人が居るから読んでくれているわけだからさ。

 

まあ趣味ですし、下手でもいいとは思うんですよ。楽しく書ければいいとは思うんですよ。でもそれで納得して向上心まで失くすのは違うじゃん?常にいい作品に仕上げたいじゃん?薬が足りていると面白い作品にならないかもしれないけどさあ。薬が足りてない方が絶望感があっていい感じの作品が書けるのかもしれないけど、薬の量は減らせるほど回復してきているしな。

 

うつ病のボーナスは無くなりかけているんだよなあ。良いことなんですがね?病んでた方が面白い作品を書けるんじゃなかろうかと思っている自分も居てですよ。大体私の様な普通の人間が普通の作品を書いても評価は普通にしかならんでしょ?薬キマってハイになっている時か、薬足りてなくてローになっている時の方が面白い作品に仕上がる気がしてならんのですよ。

 

人の気持ちが解らん奴が普通とかほざきよる。普通な訳が無いんだよなあ。普通であれば、もう少しまともな人生を送れていたんですよ。私は普通だと思う方が間違っていると思うんだ。普通って何だろうね。普通が普通で何が普通なんだろう。わっかんないなあ。私は普通ではないと思いますよ。自分ではね。もちろん悪い方向で。適度に悪戯をするしなあ。話もよく跳躍するし。

 

話が脱線することはよくあることです。私にとってはそれが普通なんですよね。この時点で普通の普通ではない。私の家系はそう言う家系です。母親の血をしっかりと受け継いでいる。私の母親の話の飛び方は私の比ではないですがね。私がある程度論理的に感じるほどには飛ぶからな。夕飯の話から殺人事件に飛ぶんだぞ。それはそれは凄いことになるんだからな。

 

楽しいよ?聞いている分にはな。話していると混乱するけど。何処からどうつながったんだろうってなる事間違いなし。これに着いて行けるのは同種の人間だけですよ。私は着いていけてしまっているんだよなあ。やっぱり普通じゃないじゃないですか。もうちょっと普通に持っていきたいんですけど、どうしたらいいんだろうね。思考が反復横跳びするのをどうしたら辞められるんだろうね?

 

私の小説はそう言う系統の話が多いとは思うんですよ。横に曲がっていったと思ったら急激に戻ってきてどっかに行ってしまう事ってあると思うんですよ。多分読んでたらあると思うんだよな。この話してたけど、そこで変わるの?っていうポイントが何か所もあるとは思う。なんか連想ゲーム始まっていって、結論出すときに最初の地点に戻るような書き方をしていると思うんですよ。

 

無意識でやってます。意識してないんだよなあ。話が何処かに逸れていくのを止められないんだよな。止めようとすると飛ばないといけないんだよ。徐々に戻していければいいんだろうけど、そんな技量はない。脱線したら暫くは帰ってこない。AからB、C、D、Eと行ってAに戻るという事を平気でするからな。読んでいて疲れる人も良そうだよな。ブレインストーミングをやっている感覚に近いのかな?

 

発進点は何処かなんですよ。何処かと繋がっているんだけど、それって何処?ってなると思うんだよなあ。私の中では繋がっているんだけど、人から見ると繋がっていない様に見えると思うんだよ。何の話してましたっけってなる奴。一番初めに書いたブログのタイトルと一致してない奴。こういう思考の所為なんだよな。常に一人でブレインストーミングやってるの。書いてるときもそうなんだよ。

 

だから読み解けば何処かとは繋がっているんですよね。それが1つ前の文章なのか、10個前の文章なのかは別として。何処かからは派生しているんですよ。多分だけど。一人でそれをやっているものだから、相手に伝わらんのだと思うんだよね。論理的に話せと言われたら、多分出来るんだろうけど、そうすると小説が私の読みたいものではなくなる気がするし、どうしたもんかなあ。

 

今回はこんな所で。まーたタイトルが行方不明になっているんだよなあ。書くのは捗っているけども。結構書いたと思うよ。小説ではなくてブログの方な。小説はいつも通り書いたよ。15000字程度。その位が限界だよなあ。話数が追いついてしまうからな。仕方ないね。ストックは限界まで貯めてあるんですよ。後は、世に出すか出さないかどうなるのか解らない小説が1つ出来上がりつつあるんだけどさ。

 

職場にもう1つ書いているものがあるんだよなあ。あっちはどうしようかねえ。あっちは暇を見て書いていくしかないかな。大体20話位書けたら何をするのか考えよう。世に出すか、出さないか。20話って言うと、5万字くらいになるのかなあ。1話2000字を超える程度だからな。その位にはなるんでないかな?多分だけどな。世に出すかはとりあえず、未定で。あっちは長くなりそうではあるんだよね。

 

長いのを幾つも抱え込むとキャラが解らなくなるんだよね。どうしたものか。まあ何とかするんですけど。キャラがぶれてたら感想で言って。多分解ってないと思うから。解らずに書いているんだろうなあ。まあそう言う事もあります。口調が違う事なんてザラにある。よくよく考えたらこうじゃなかったようなってのが沢山あると思うんだよなあ。だから登場人物はあんまり書きたくないんだよな。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。でもキャラ出さないと話が進まない訳でして。面白く書くにはキャラが欲しいよな。主人公1人だと限界があるんだよなあ。特に1人称だからさ。9割は主人公の語りじゃん?それもどうにかならんかとは思っているんだけど、どうにもならんのだよ。私には技術が足りていない。語彙力が足りていない。無い無い尽くしですよ。足りるものがありますかって話なんですよ。次回もよろしくお願いします。

1人考察してると無限ループしている人ですのでね。よくある。