ネタが尽きました。魔法の話でもします。

読んでる小説のネタが尽きたのでなんか適当に書きます。転スラとか無職転生とか読んでるけどさ。もうおなか一杯でしょ?そんな訳で今回は魔法の話でもしようかなって思います。

 

魔法って言っても色々とあるんだけど、大体が属性を持っているような気がするんですよね。大きく分けて2種類かなーとか思ってます。

 

四大元素五行説かどっちかじゃないかなあ、と勝手に思ってます。

四大元素ならば、火、水、風、土の四つ。五行説なら木、火、土、金、水の五つ。

 

光とか闇は四大元素の方に含まれるのかな。日、月は五行説に含まれると勝手に思ってますが。まあその辺りのさじ加減は人それぞれだけどね。

 

じゃあ聖は?氷は?雷は?無属性は?色々とありますが、どっちかには入ってくるというか、どっちでも入るというか。でも聖属性だけはちょっと違う気がする。

 

聖属性だけなんか浮いてるような気がするんですよね。複合属性でもなければどの属性に当たるわけでもないんですよね。

 

そして各属性には精霊が当てはまると勝手に思ってます。何かしらの作品でその属性の精霊が出てくる感じがするんですよね。聖属性だけ精霊を知らないんだよなあ。

 

聖剣とかさ聖って付くのは色々とあるとは思うんですよ。でも聖属性の精霊なんて聞いたことがないんですよね。知らんだけか?

 

何かしら属性を作ると聖属性だけが浮くんだよなあ。光と日に含まれるといえば含まれるかもしれないけど、なんとなく違う気がするんですよ。

 

聖属性の反対属性はと言われてパッと出てくるのが邪属性。闇か月に含まれそうな気がするんだよなあ。

 

対になる属性があんまり思いつかない。別に対にする必要はないんですよ。でも、もやるじゃないですか。浮いた属性を作るのもなあと思ったわけですよ。

 

……で、3作目の話をすると、聖属性と6属性のベンゼン集合体を疑似聖属性としたんですよね。対になる属性が思いつかなかったから。

 

全属性とは分けたんですよね。全属性と疑似聖属性を分けた。寿命の話を出す関係上分けざるを得なかったんですけど、まあ分けた。あれを魔石にしたら黒灰色の魔石が出来上がったはずです。液体の疑似聖属性は弄れるというか固めることはできるという設定だったから。でないと疑似聖銀の設定と矛盾するから。

 

聖属性だけが歪な存在なんですよね。この属性だけ精霊がいないような気がしてならない。五行説でも当てはめた作品は有りますからね。日、月も精霊というか当てはめたものは在ったからな。

 

じゃあ聖属性って何って話になってくるんですけど、結論が出ないまま3作品目を描いたんだよな。聖属性って何だろうね?

 

解らんのだよなあ。4作目はそもそも聖属性を省いたしな。3.5作品目はそもそも属性を出していない。あれは基本的に内政ものの範疇だからな。魔法の設定とかそもそもしてないんだよなあ。ガバガバでもなんとかなるんじゃないかと思ってる。

 

そんな事を言ったら4作品目も設定は詳しくは練らなかったんだよな。割と後付け設定にしている。その所為で変な事にもなってますが、しょうがないね。先に練らなかったんだから。

 

設定はしっかりとした方が書きやすいのは書きやすいとは思いました。3作品目で一番のガバ設定が聖属性だからな。あそこを突っ込まれると答えがないのがある。

 

魔法の設定も生かして別作品も書いたのは書いたんですけど、没になってます。そんな都合のいいことなんてある?って感じになって6話か7話まで書いて止めたんだったかな。最初はいい感じのネタかなあとは思ったんですけどね。

 

3.5作品目以外はある程度書いてから投稿してます。3.5作品目は全然ストックがない。書くのと日付がどっちが早いか勝負中です。

 

内政ものは個人的に好きなジャンルなので、4作品目よりかは3.5作品目の方が好きだったり。4作品目は捻って転んで何でそうなったの?って内容になってるんですよね。長い長いプロローグなんですよね。

 

メインは転生龍の方にしたいなあ。強欲エルフの方は設定がありがちなんだよなあ。ステータスの管理も面倒だし。転記ミスがないかひやひやもんなんですよ。

 

転生龍の方の内政ものは私は知らないなあ。似たような小説は。長寿種故の内政ものって知らんのだよな。誰か教えてくれないかな。読んでみたいんですよね。そして参考にさせてください。

 

で、魔法の方に帰ってきましてですよ。御託は良いから結局何属性が好きなんだよって話ですよ。難しい所なんですよね。

 

勝手に最強属性は雷属性だと思ってます。到達時間が短いし、追尾性があるし、最強かな?とかってに思ってます。四大属性だと風と土の複合属性、五行説では金属性に当たるのかな。

 

じゃあ好きなのは?って聞かれると……毒属性かなあ。そんな属性あるのか知らんけども。四大属性だと水と土の複合属性が毒だと思ってます。五行説だと五行陰陽と考えて月の属性だと思ってます。

 

バフよりかはデバフの方が好きなんですよね。バフの方が汎用性が高いのは解ってはいるんですけどね。デバフの方が好きなんですよ。嫌な性格ですねえ。

 

レイドボスにデバフをかけまくると。たまりませんね。まあ大抵レジストされる運命なんですけどね。デバフキャラを生かしたVRゲーム系の話も書こうと思ったんですけど、いい感じのゲームにならなくてですね。ええ。

 

まず神ゲーを作る作業があるじゃないですか。くそげーでもいいんですけど。そこからデバフを生かした戦い方をする主人公を作ると。活躍の機会がないんですよね。デバフを強くし過ぎるとデバフキャラがパーティーに1人は入ってくるし、弱くし過ぎると今度はお話にならないんですよ。2重の意味で。

 

そんな訳で、好きなデバフキャラを生かしたゲームというのが作れはしたのか。一応だけど。そうしたらデバフ魔法使いというマイノリティが崩れたんですよね。マジョリティになってしまった。

 

レイドだけ活きる設定にもしてみたんだけど、主人公である必要あるぅ?ってなってお蔵入りです。面白い作品にはならないと思った。ひたすらにデバフ魔法を唱えるだけの物語にどれ程の需要があるのか。爽快に魔法をぶっ放す方が需要あるに決まってんだろ。となりましてね。ええ。日の目を見ないことになりました。

 

基本、私がマイナー属性寄りなので、作品がそっちに引っ張られる。4作目は頑張ってメインに持ってきたつもりだけど、書いてて楽しくないんだよなあ。なんか違うんだよなあ。バトルものが合ってない気がするんですよね。

 

転生龍の方が楽しく書けてるんだよな。俺tueeeはやっぱり合わないのかもしれんな。年内は更新する予定ですよ。ストックは大分と書いてますので。

 

で、魔法ですよ。魔法と魔術と魔導とあるじゃないですか。何が違うのかって話になりません?3作品目では分けたんですよ。ええ。分ける必要あったかなあ。でも魔導だけはなんか違う気がしたんですよね。

 

魔法と魔術は似たり寄ったりな気はするんだけど、魔導はちょっと違う雰囲気。魔法と魔術は1次産業なんだけど、魔導は2+3次産業な気がするんですよね。解ってくれる人にしか解らないたとえで申し訳ないが。

 

魔導って魔導書とか本のイメージが強いのかな。1次産業ではない気がするんだよなあ。勝手なイメージなんだけど。どう説明したらいいのか解らんのですけどね。語彙力が圧倒的に足りてない。

 

魔法は準備が要らない分消費が激しいイメージ。魔術は準備が必要で金がかかるイメージ。これは3作品目のままなんですよ。魔導だけはホムンクルス作ったり、魔導書作ったりと戦うよりは生産のイメージなんですよね。これで解って貰えるか?

 

特別頭がいい訳ではないですからね。小説も1人称でしか書けないし。3人称で書ける人すげーなーって思います。1人称の方が没入しやすいんですよ。どうしても。

 

そして思考がデバフ寄りの思考をしているせいで面倒くさいんですよね。どうしても無意味の時間を作りたくなる。読んでて、この回無だったな。ってことが何話も有ったと思います。それが無くても話が進むだろという話を盛に盛ってます。頭がそういう思考なんですよ。デバフ思考なんですよね。無意味と解っていてもかけないといけないのがデバフなんです。無駄打ち上等。

 

そんな感じですか。魔法と言いつつ脱線しまくりましたが、ブログなんでね。ネタが尽きたらこんなもんですよ。何作品も追いかけられるわけじゃないんよ。毎日更新は無謀だったって思ってますよ。

 

まあ発掘したらまた書くでしょうけど。なんか適当にネタを見繕って話でもしましょうか。没になった作品の設定でも良いし。なんでもいい気がしてきましたよ。

 

方針的には無理があったもんな。まあだらだらと続けていきます。なろうの発掘も続けますがね。いい作品を掘り起こしたいとは思っているんですよ。

 

何気に最長かもしれんな。いつもはこんなに書かないのにな。こんなどうでもいい話で長くなってしまって申し訳ない。次はさらっと読めるものにしますかね。

 

さて、ここまで読んでいただきありがとうございました。また次もよろしくお願いします。毎日は更新しますので。

どうでもいい話の方が長くなりがち。

最近読んでる作品ーシャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜ー

有名どころさんだよ。面白いけどボリューム感がやばい。今から追いかけるのは大変じゃないかなあ。私?私は追いついていけてない。読みたいけど時間がないの!

シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜 (syosetu.com)

 

ジャンルはVRゲーム。うん、ハイファンタジーの次がこれかな。とりあえずはこの2つがメインに探す作品です。恋愛系は糖質制限中なので無理。

 

で、舞台は神ゲーですが、合間合間のくそげーパートが好き。神ゲーよりもそっちがメインかなって密かに思ってる。くそげーを考えるのだって結構な思考のトレーニングが必要なんだぞ?書こうと思ったからわかるけど、くそげーは作ろうと思ってくそげーできないんだからな。書ける作者さんは凄いと思う。

 

あらすじは、くそげーを愛する主人公が神ゲーに出会った話。それ以上でもそれ以下でもないと思います。ええ、あらすじはこれで十分。

 

感想としては、神ゲーだと思いますよ。私もプレイしてみたい。こんなゲームが有ったらな!没入型VRMMOはまだか?技術的には可能なのか?

 

でもくそげーもプレイしてみたい。バグってるゲーム、私は好きです。セーブ機能が壊れている?上等、セーブしなきゃいいんだな。で済ましてきた口です。

 

くそげーはある程度プレイしてきました。ええ、総評は出したことないけど、色々とやってきましたよ。

 

くそげーは難しいんですよ。塩梅が。1000人居れば999人がクソだという評価でないとくそげーとは言えないと思ってます。1人は神ゲーと思っていて欲しい。そんな感じ。

 

無に帰すくそげーもありました。げー無もありました。それでもなお、くそげーは作られるんですよね。

 

くそげーはくそげーを作ろうと思わないからこそくそなんですよ。始めからクソなゲームを作ろうと思っていたらくそげーにはならんのですよ。

 

そのクソな所に面白さを求めるこの作品は実に良かったです。シャンフロは神ゲーなんですけど、くそげーパートの方も好き。いいですよね。くそげー。

 

多分人それぞれだとは思いますけどね。シャンフロは10人中9人が神ゲーと認定することでしょう。でもくそげーパートの方が好き。もっと書いてはくれないものか。

 

神ゲーっぽい作品なら沢山あるんですよ。そりゃあ理想のゲームを書くんですから神ゲーにならないで何になるのかという訳ですが。……偶にくそげーっぽいものもあるけど。

 

くそげーはくそだから誰もやらないんじゃなくて1000人に1人が神ゲー認定すればいいというゲームだと思うんですよね。マーケティングが間違っている方がくそげーっぽいんですよ。

 

クソなゲームとくそげーは違うと言いたいですね。くそげーはプレイ人口がそれなりにいるものだと思ってます。でないとくそと評されることはないですからね。

 

だからくそげーを書くのは難しいんです。私の中のくそげーの定義と作者さんのくそげーがマッチしたから読めた。私はそう思ってる。

 

今回はここまでですかね。くそげーやりたいなあ。でも時間がないんだよなあ。出会うには金がかかるんだよなあ。何もかもが足りないんですよ。

 

くそげーをやるには気力と勇気と時間と財力が必要なんですよ。今の私にはそれらはない。くそげーやりたいなあ。あの出会いはなかなかないんですよ。

 

おかしな挙動をする。許容範囲です。フラグが管理できてない。許容範囲です。セーブがアクションゲームです。許容範囲です。くそげーはたのしいなあ。

 

くそをくそと楽しめないと難しいとは思いますけどね。やり遂げたあの感じ、いいよなあ、やり遂げた感が半端ないんですよ。まあ無に帰すことが殆どなんですけどね。

 

課金ゲーとはまた違うんだよなあ。コンシューマーだからこそのくそげーなんだよなあ。神ゲー神ゲーでいいんですけどね。たまにはやりたくなるんですよ。

 

こういう属性の小説はないかなあ。見つからないんだよなあ。皆理想のゲームを書きたがるからさあ。まあ主人公にとっての理想のゲームなんだよなあ。それじゃあ面白さが半減以下になるんですよ。

 

シャンフロは神ゲーに主人公を乗せた作品。大半のは主人公にとっての神ゲーなんですよ。それじゃあ違う感がするんですよね。

 

VRゲームのジャンルは難しいですよ。まず神ゲーかくそげーを作らないといけないですから。主人公にとってのでは面白さが足りない。誰にとってもでないと。だから私は書けないんですよ。没個性化するから。設定を練る力をくれ。

 

さて、ここまで読んでくれてありがとうございました。今回はくそげーについて書いただけだったな。まあいいけど。また次回もよろしくお願いします。

 

 

くそげーはくそだからいいんですよ。

うつ病の話。経過順調。問題は体力。

今日は病院に通院していたのでうつ病の話。主治医の先生とは予定よりも回復が早いですねとは言われてるけど、体力が全然追いついてこない。

 

回復はおおむね良好です。話のやり取りも問題なし。レスポンスも悪くないし、健常者としゃべっている感覚で話せているようです。

 

問題としては体力が追いついてきてない事くらいかなあ。気力は戻りつつあるんだけど、体力がまだまだ足りない。

 

月曜日から金曜日までフルタイムで働いてぐったりしている模様。ブログの更新時間で大体察してもらえると嬉しいですが、遅い日は疲れているんです。ネタが無いってのもあるんですけど、それ以上に書く体力が残ってない。

 

早く残業がしたいんだけどなあ。でないと貯金がない。吐き出しましたからね。病院にかかる費用だけでも残業したいんですけど。

 

体力がなあ。追いついてこないんだよなあ。最近は外仕事が多いので余計に体力を使う。中仕事だと今度は神経を使うんですけどね。なんか見られてるような、視線を感じるんですよね。

 

誰も見てないとは思うんだけどね。何でか視線を感じるんですよ。サボっているわけでもないので、見られても何ともなんですけども。サボってたら見られたくないのは解るんだけどなあ。

 

なので仕事は堂々とやってます。疲れるけどね。気が休まるのは外仕事なんだよなあ。太陽の下での作業だから体力が持っていかれるのはつらいですがね。

 

仕事量的には健常者並みの仕事をこなしてます。多いとは言えないな。普通だと思います。多分だけど。普通が解らんからなあ。

 

あとは飛び込みの仕事を任されたくらいですか。できる人間が限られてくるから私に回ってきたんだけど。できるけど、ちょっと記憶を引っ張り出さないといけないですかね。そんな仕事を投げられました。

 

残業は確定ですね。問題は体力が持つかどうか。残業代はちゃんと出るから嬉しいんだけど、体力が持つかなあ。次の日が起きられるかが心配なんだよなあ。

 

糖質にも制限がかかってるからレッドブルのシュガーフリーを飲んで頑張らないといけないですね。……費用が嵩む。残業代から出さないといけないなあ。

 

今は極貧生活ですからね。食べ物もスーパーの2割引き弁当だし。料理ができないので、食べるものは買わないといけないんですよ。料理のできる嫁さんが欲しい。

 

家事を半分負担してくれる人が欲しいですよ。洗濯はできます。掃除もやります。でも料理だけはお願いしたい。婚活もしないといけないんだよなあ。職場に出会いが無いから何とかしないといけないんですけどね。

 

資産無し、うつ病持ち、肥満、無呼吸症候群と色々と持病のある私を面倒見てくれる人がいるのかどうかですよ。面倒だよなあとは思います。APPで言うと9か10くらいかな。自己評価ですが。

 

給金は8掛けから全額に戻りましたがね。漸くと貯金ができる。8掛けだとトントンか足が出るんですよね。おのれ税金。

 

小説が書籍化でもされたら多少は貯金ができるのかしら?まあ当たるとは思っていないのでない方向で考えてますが。そんな都合のいい話は物語の中だけなので。

 

空から金が降ってこないかなあ。非課税のお金が。降ってこないかなあ。割と切実なんだけど。あり得ん話に飛びつきたいほどには困ってます。

 

副業もなあ。やってる時間がないんですよ。ブログ書いて小説書いてしている私に副業の時間なんてない。スキルも無いしな。簡単に稼げる副業があるならみんなやってるって。

 

なんともならんのですよ。まあうつ病が回復傾向なのを喜びましょうね。薬代がなくなれば足は出ない可能性もあるからな。通院費はそれほどでもないんですよ。問題は薬代なので。

 

副業、考えたいなあ。やってもいい職場なので考えてはいるんですけどね。中々上手いこと行きませんよ。最低限の原資はいるからなあ、投資も。

 

減ることもあるから考えないといけないですけどね。ほんと何かいい副業ないですかね。時間がない私でもできる副業が。ある方は募集してます。できるかは置いておくとして。

 

今回はこんな所ですか。まずは体力だよなあ。17時15分定時なんですけど、20時くらいまで頑張れる体力が欲しい。残業代が欲しい。

 

体力イコール給料ですからね。まあ今は定時が限界ですけど。まーたうつ病発症とか笑えないので、体力は付けないといけないんですけどね。

 

美味しい話がないのは解ってる。現実見ろよって話ですよ。ええ。解っちゃいます。だから妄想で小説を書くんですけど。

 

ローファンタジーなんて書いてみろよ。鬱と病と戦争がはびこる世界になるからな。今の情勢を考えて設定を考えるとそうなる。だからハイファンタジーを書いてるんだから。設定の練り方が間違ってるのかもしれんけども。

 

ハイファンタジーしててもすーぐ戦争を起こしたくなるんだもの。仕方ないね。何でか知らんけど、思考が戦争にシフトしていっちゃうんだよなあ。頑張って修正はしてるんですけどね。

 

その所為で戦争が滑稽なものになる時もあるんですが。……4作目はそうなったんだよなあ。ろくに設定を練って無かったせいで設定が後から生まれてきて、いざ戦争ってなったら滑稽なものが出来上がった。誰か戦争以外のイベントを教えてくれ。

 

危機って言うとすぐに戦争に直結するんだよなあ。ファンタジー思考になってないんだよな。……寄せた結果があの戦争だからな。どうしてこうなったと思っていただけることこの上なしです。

 

平和ボケを長年やってると多分戦争を忘れるんですよ。忘れた結果があのざまですよ。設定生やしたの誰だよ。……私なんだよなあ。どうしてあんな設定を後から生やしたのか。後悔してるよ。もうちょっと戦争する予定だったのにな。

 

どうしてああなったんだろう。血なまぐさい話にはするつもりはないんですよ。でもギャグじゃないんだから、もうちょっとどうにかこうにか修正出来たんじゃないですかねえ。これだから後付け設定はまずいんだって。

 

3作目、錬金術は設定をしっかり固めて描いたから面白いかどうかは別として、話にはなってると思うんですよね。4作目は話が破城しないかが心配です。

 

まあそれよりも現実が心配なんですけどね。明日の生活がひっ迫してるからなあ。定額で弁当を買える生活がしたいです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。ただの愚痴になりましたが、次回もよろしければお願いします。

2割引きが半額にならねえかな

最近読んでる作品ー朝起きたらダンジョンが出現していた日常について……ー

積極的に読みたいかと言われたら解らないと答えます。惰性で読んでたら最新話近くまで読んでるだけです。面白いかと言われたら、うーんと答えます。でも読み続けられるんですよね。何でか知らんけど。

朝起きたらダンジョンが出現していた日常について…… (syosetu.com)

 

ジャンルはローファンタジー。ダンジョンが出現した日本が舞台になります。私にしては珍しいですが、ローファンタジーです。取っ付きにくいんだよなあ。

 

検索方法としてはダンジョンで検索してたら引っかかった。うん、別にハイファンタジーじゃないと読めない訳でもないし、ハイでもローでもいいんですけど。

 

あらすじとしては、なんか知らんけど、世界中にダンジョンが出来ましたというニュースから始まります。

 

ダンジョンに興奮する妹。主人公はなんかよく解っていない様子。そしてよく解らないことに自分の机の引き出しがダンジョンになってました。

 

スライムが湧くダンジョンなんですけど、ネットで塩がスライムに効くという事で試してみると本当に効くことに。

 

初期ドロップで鑑定のスキルを引き、どんどんとスライムを倒すんですけど、ダンジョンの出来た地区は封鎖されるというニュースを聞き、秘匿することに。

 

とりあえずダンジョンは危険派に所属していたんですけど、中の良い友達のお願いで冒険者になることを決意。そこから主人公たちがダンジョンに潜っていきます。あらすじはこんな所で。本当にさわりだけですけど、詳しくは読んでくれれば。

 

感想としては、ご都合主義満載の話になっています。初期の鑑定スキルを引くなんてまずはチート能力をゲットしたと思っていいかなあと思ったり。

 

主人公の友達の家が実践的武術の道場をやっていたり、武器に日本刀なんかを貰えたりとそんな訳ねーだろと言いたくなるような感じで進んでいきます。

 

まあ、そうはならんやろと思いつつも読めているんですけどね。何でか知らないけど、読めてる。ハーレムじゃないからかなあ。

 

理由らしい理由は特になく、面白いですかと言われたらまあまあかなあと答えるだろうし、なんだかんだと最初に見つけたときからの惰性で今まで読んできた感じです。

 

見つけたときは30話位でしたかね。今は500話が見えてきているところですけど。数多く途中下車をしてきたけど、これは惰性で続いている。

 

もしかしたらローファンタジーが合っているのかとも思ったんですが、他の作品は途中下車して内容すらあんまり覚えてなかったり。ローよりもハイの方が合っているとは思いますね。私的には。

 

何というか、現実的にこんな事態になったら戦争に使われる以外の何物でもないよなあと思いつつ、これからそうなっていくのかどうなのか解らないところですけどね。

 

歩兵が強くなりすぎるんだよなあ。絶対に戦争になるよ。特に陸軍国家。戦争にならない訳がない。でもそんな描写はないんだよなあ。起こっているのかもしれないけど。

 

でも最低限、ニュースでは扱うだろ?それも見ないのはおかしな話だし、現実離れしすぎているからハイファンタジーと感じている間である。絶対に戦争が起こるから。世界は平和ではないですからね。

 

中東に南アジア、北欧、南米にと火種しかない時代のはずなんですが、それが何にもないのが不思議でしょうがないんですよね。ファンタジー地球だという事も分かっちゃいるんですけど。

 

まあ読めているから別に良いんですけどね。最新話までは読んでないけど。時間が有ったら読むかあって感じで読んでます。

 

今回はこんな所で。読む作品がどんどんと書籍化されて行くんですけど、面白い作品もあれば合わない作品もあるわけで。書籍化って難しいですよね。

 

万人に受けるのは無理なのは解ってます。でもなあって感想が出てしまう。書き手になって解ってきたところはあるけど、自分の書きたい世界と求められている世界が違うときがあるんですよね。私は自分の書きたいように書いてますけど。

 

書籍にするならそれじゃあ駄目なんだろうけど、書きたいものを書いて何が悪いというのか。読まれないだけなので悪いことはないんですよね。

 

一応、自分で書いたものがどういう評価なのか気にはなるので書籍化の応募にも出してますけど、書き直さないといけないって言われたらどうしてるんだろう。方向性は変えずに書き直すのって難しくないかなあ。

 

書き足せって言われれば足せるんだろうけど、改変しろと言われると難しいよなあ。自分で作ってきた世界観をもう一度組み立て直さないといけないんだろうし。

 

まあ書籍化なんてされると思ってないので何とでも言えますがね。流石に素人の書いたものが引っかかるなんてことは難しいとは解ってますので。作家さん志望でもなんでもないからな。

 

現にそんな通知なんて来てないですし、無理と考えるのが無難でしょ。とりあえずは鬱の病気を治すためにも書き続けはしますけども。

 

そんなところですかね。ここまで読んでいただきありがとうございました。また次もよろしくお願いします。

 

 

書きたいように書きます。方針は変えません。

最近読んでる作品ー[Web版] 異世界転移、地雷付き。ー

読んでた。最新話まで行ってます。ハーレム気味なんだけど、読めたんだよなあ。何でか知らんけど。全員じゃないからかな。よく解っておりません。

[Web版] 異世界転移、地雷付き。 (syosetu.com)

 

ジャンルは題名の通り異世界転移なんですけど、殆ど転生でもいいと思いますね。種族から変わっちゃってるし。家族なんかの紐づけが無いから転生じゃなくて転移にしたのかなって感じですね。

 

異世界転生か異世界転移かって割と違うとは思うんですよね。この作品は異世界転生に近いとは思います。一度死んでるし。転移は死ぬ前に呼ばれたとかそんなのな感じがします。

 

まあ、最終的には面白ければどっちでもいいんですけどね。転移か転生か、異世界に行く事がメインに考えられているならどっちだって構わんですよ。話の中では転生と転移の違いについて触れられているけど、それで納得するかは別の話。

 

あらすじは、修学旅行で交通事故で死んだので、邪神が魂を回収して異世界に転移させてあげるよって言われたところからスタート。

 

ステータス有りのゲームのような世界に転移させられるようです。チートは無しだそうです。邪神曰くですけど。

 

でもスキルや種族を選べたりして若干現地人よりは優遇されている。最初のポイントは生前基準の模様。勉強や部活を頑張ってた人ほどポイントが多かったんじゃないかな。APPでもポイント貰えてそうだけど。

 

で、無いスキルを追加して欲しいと頼むクラスメイト。邪神も追加はしてくれた。……地雷付きで。

 

迷っているところにヘルプが追加される。それを悩みつつも獲得する主人公。そして、各スキルや種族に説明に書かれていないデメリットがあることに気づくことになる。

 

チートはないんだ。これは偽りなし。チートっぽいスキルには地雷が付いていた。早々にタイトルを回収していくスタイル。早いなあと思いました。

 

で、無難にスキルを選んで転移となる時に一緒に飛んでいく魂が寄ってくる。そこから仲良し3人組の異世界生活が始まる。まあちょっとしたら5人に増えるんだけど。あらすじとしてはこんな感じ。

 

感想としては、異世界に転移してやることは、無双か知識チートかって感じですけど、これは微妙。背伸びしないで生活していきます。

 

若干の優遇は有りだけど、まあこうなるのかなあって感じですね。チートなしならこんなもんでしょう。テンプレ的知識チートも無いですし。若干の物は有りましたけど、誤差の範囲かな。

 

多いのはオセロやダイスを専売して金を荒稼ぎする話とか、手押しポンプや千歯こきを作って金稼ぎをするとかそんなのは無かった。

 

無難に異世界冒険者をやっています。努力もちゃんとしてます。その辺は私の読む意欲が湧きました。

 

後は若干のご都合主義があるくらいで、そこはまあ、いいかなあって程度ですかね。ある程度は無いと話になりませんからね。

 

終始ハードモードでもいいんですけど、それが面白いのかどうかですもんね。私は面白くする自信がない。多少のご都合主義は必要じゃないかなあ。

 

その辺のさじ加減はその人次第ですからね。合う合わないは本当に解らんですよ。とりあえず読んでみないと解らんです。私は合った。それだけです。

 

今回はこんな所ですかね。ハーレムっぽいのに読めるのは、多分皆が皆ではないからだと思う。全員がってなると砂糖を口に突っ込まれてるような感覚になるんだよなあ。

 

でも、更新がね。止まってるんですよ。書籍化の方が忙しいのかなあ。解らんですけど、余裕があれば更新して欲しいなあと思ってます。

 

書籍は……この作品に回す金がないんだよなあ。うつ病で貯金を吐き出しちゃったから極貧生活になるんですよ。早く残業ができるくらいに元気にならないものか。

 

買って応援はしたいんですけどね。そこまでの資金力が今の所無いのが現状。貯金がないのに買うのは流石に無理なのですよ。

 

web版が面白かったらなるべく買ってあげたいんだけどね。作者さんの応援にもなるし、自分も嬉しいし、winwinなんだけど、今の所は資金力というステータスがマイナス方向を向いてるんだよなあ。残念。

 

さてと、ここまで読んでいただきありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。

 

 

資金に余裕がある人は買って応援してあげてください。

最近読んでる作品ーMonsters Evolve Online 〜生存の鍵は進化にあり〜ー

面白いんだけど、途中下車気味。時間があれば読むんだけど、無いんですよね。何が悪いって毎回のボリュームが多すぎて溜まり始めると、どんどんと溜まっていく。追いつけないんですよねえ。

Monsters Evolve Online 〜生存の鍵は進化にあり〜 (syosetu.com)

 

ジャンルはVRゲーム。このジャンルも結構好き。あんまり合う設定がないのがつらい所。この作品は面白かったですよ。時間があれば読みたいんだけどなあ。

 

で、アバターはモンスターです。冒険者になって敵をバッサバッサとやる作品ではないですね。陣営が分かれていてその陣営内での競争だったり、協力して他陣営と戦ったり、他陣営とも協力してわちゃわちゃしたり、色々します。

 

あらすじとしては、コンシューマーゲームがオンライン化しますよってなり、そのゲームにハマっていた主人公は速攻で買うことを決意。そこから始まります。

 

で、オンライン化にあたって仕様変更が結構あって、最大の変更が初期種族のランダム制だった。陣営を選び、始めた主人公はオンライン化で追加された種族を引いてしまう。

 

そんな感じで、今までのゲームの知識を使いながらオンラインゲームを楽しんでいく物語です。簡単に言うとこんな感じ。

 

感想としては、種族やスキルが多すぎて把握ができない程です。ボリュームが凄い。出てくる登場人物も多ければ、更新もめっちゃ早いし文量が多い。

 

そんな訳で、途中下車をしたいわけじゃないのにおいて行かれているところです。隔日更新なのに文量が多いんですよ。1話を読むのに結構な時間がかかる。読む時間が限られるので、なかなか最新話に追いつけません。

 

で、1200話を超えていますから今から追いかける人は大変なんじゃないかなあ。読む速度が速い人なら問題ないんでしょうけど、読む速度が牛歩の私は追いつくのが厳しい。

 

自分の作品も大体2000から3000文字を目安に書いてます。毎日更新だと読む人を置いて行く危険性も有りますからね。皆読みたい作品が一杯あるでしょうし。

 

毎日更新嬉しいって人とちょっと待ってって人と別れると思うんですよね。私が好きなラインは2500文字くらい。でも2000文字は欲しいかなって思うところです。

 

少ないと内容が無くなるし、多いと読者を置いてきぼりにする可能性があると。自分の作品の更新を待ってくれている人はいいですけど、多数を追いかけている人って大変だと思いますよ。

 

現に私は大変です。読むのが遅いからそれも問題なんだけど、早くならないんですよね。昔っから文章を読むのは遅いんです。

 

学生の時は苦労しました。読むのが遅いと書くのも遅いんですよね。どうしようも無いので、どうにもならなかったんですが。速読の訓練もしてみたんだけどなあ。

 

今回はこんな所で。この話を読む人は時間を確保して読むことを薦めます。大変面白いので追いかけられる人は追いかけてみてはどうでしょうか。私は周回遅れで楽しみますので。

 

主要登場人物だけでも、結構な人数いるのに描き分けているんだよなあ。そんなスキルは私には無いから正直羨ましいです。

 

登場人物をたくさん出しても忘れるのがおちだからなあ。どうやって管理すればいいのか教えて欲しいですね。私は無料で使えるソフトしか使ってないからかなあ。有料のソフトだと何かあるんだろうか。

 

というか、メモ帳くらいしか使ってなかったんですよね。一応最近はLibreOfficeを使っていますが。ステータス管理もようやくエクセルもどきを使い始めました。エクセルも持ってはいるんだけど、どっちでも一緒なのと、エクセルのバージョンが古いんだよなあ。別に困ることはないんだけど。

 

使い勝手はエクセルの方がいいですけどね。無料ソフトは所詮無料ソフトなのです。まあ別に困らないので今のままでいいかなあ。良いソフトがあるよって知ってる方は教えてください。使ってみたいので。

 

さて、ここまで読んでいただきありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。

 

 

読みたいのに時間が足りない。1日が短い。

最近読んでる作品ー出遅れテイマーのその日ぐらしー

読んでる。うん。最新話近くまで読んでる。ちょっと最近他の作品に時間が盗られているけど、読んでいます。そのうちまた最新話まで読む予定。5話位遅れているのかな?

出遅れテイマーのその日ぐらし (syosetu.com)

 

ジャンルはVRMMOもの。本人はVRMMO風と書いてあるけど、多分ゲーム内の話しかしてないから風になっちゃうんじゃないかなあ。現実の話も入れると多分VRMMOと言い切っても問題無いと思うんだけど、どう思いますかね?

 

後はテイマーを選んだところ位かな。まあありがちよね。それはそう思う。テイマーやサモナーなんかは相方ができるからね。もふもふ成分が欲しい人も多いんじゃないかな。この作品はもふもふ成分少な目だけど。

 

あらすじとしては、ゲームの初版に当選して廃人プレイをする予定だったんですけど、出来なかった。

 

キャラメイクは良かった。ボーナスポイントも上振れていたし、ハーフリングは中々いない設定かもなーとか思ったり。珍しいよね、大抵エルフとかドワーフだし。

 

そしてテイマーを選んでゲームスタートするんですけど、出てきたモンスターはノーム。生産系のテイムモンスターでした。

 

で、何とか戦闘ができないかと試行錯誤をするんですけど、死にます。死に戻りします。そして見事に運営から称号をゲットする。……一番死んだ人に与えられる称号だけど。でもプラスだから良しでしょ。貰い得貰い得。

 

そんな訳で、生産職寄りの色物プレイヤーになっていくお話です。最新話では攻略組と最前線で戦ってるぞ。頑張れ色物プレイヤー。

 

感想としては、テイムモンスター沢山出てきますね。テイマー好きにはたまらないんじゃないかなあ。割とご都合主義なところもあるけど、テイマーってこんなもんでしょ。

 

ちょっとご都合主義が強い所もあるけど、まあ許容範囲かなあ。物語を楽しむならこれくらいの難易度でもいいかなって思う。ハードなプレイも面白いと思うけどね。

 

ただ気になるのは現実大丈夫?ってとこ。有給ぶっこんだまでは読んだけど、何日経ったか分からなくなってきたんですよね。時系列は大丈夫か?ちょっとそこまで読み込んでないので解らないですが。

 

面白ければいいですけどね。でもテイムモンスターのステータスを最近見てない気がする。どうなってるんだろうとは思う。別途書き出してくれないかなあとも思ったり。

 

私はいまどれだけテイムしているのか分かってないです。偶に出てくる名前のモンスターはなんだったっけ?ってなってる。一覧じゃなくても毎話毎話テイムモンスターのステータスが欲しいなあとは思ったり。欲しがりですが。

 

今後も増えていくんでしょうし、リスト化してくれると大変ありがたいんですが、なさそうだし、誰かが勝手にやるにしてもステータスが解らんからなあ。どうなってるんだろうね?

 

後は掲示板回がたまにあるのがうれしい。掲示板回が割と好き。まとめサイトみたいな流れだけど、それはそれ。これはこれ。面白いので良し。

 

今回はこんな所ですか。生産系の話でもチートしてないのがいいよね。生産系のチートはもうおなか一杯なんだよなあ。いくつか途中下車もしてるし。

 

程よいご都合主義って難しいんですよね。強すぎても面白くないし、弱すぎても話が平凡になる。難しい塩梅だと思うんですよ。

 

読めてるってことは私にとっては丁度良かったんだと思うけど、……書籍版を買おうかという意欲は湧かなかった。作者さんごめんね。

 

はあ、有名どころばっかりだからなあ。そうじゃないんですよねえ。発掘作業が追いつかないんですよ。既存の物を読む時間もいるでしょ?追いかけている作品も多いんですよ。発掘する時間がない。

 

趣旨は別に何でもいいんですけどね。あくまでもうつ病治療の一環なので。でもなあ、評価は低いけど、面白いから読んでって言いたいじゃないですか。ブログの読者は多い訳じゃないけどさ。

 

まあそんなこんなも有りつつ、今回はここまでにします。ここまで読んでいただきありがとうございました。次もまたよろしくお願いします。

 

 

色々とやってるせいで発掘作業が遅れてる。