1時間の残業をしただけなのにこのざまだ。ああ、体力落ちてねえかなあ。拾えねえかなあ。海岸にでも落ちてないだろうか。拾いに行きます。
ああ、今週はちょっと資格試験があるため、ノルマは無しで行こうと思います。取れないのは解っているけど、言い訳するくらいには勉強しとかないとね。落ちるのは確定なんですよ。絶対に落ちる。それは解ってるんだ。
土日に14本ですよ。1週間が7日だから7本×2で14。難儀なことやってるなあとは思ってますがね。どう考えてもオーバーワーク。金がねえって言ってるのになあ。
でも書くことはとりあえず止めにはしないかな。何らかの方法で書いていくぞ。体力が回復してくれれば一番いいんだけどね。なかなか回復せんのです。
さて、本題に行きましょうか。今まで5本、投稿してきてるけど、全部異世界転生ものなんだよね。現地主人公でもいいんだけど、導入が難しいんですよ。書き始めがね。ここで躓くと読み手が読んでくれないからさあ。気にするところではあるんですよ。
まあ面倒だから異世界転生させてるんだけど。導入が簡単だから。異世界に転生したよって話を書けばいいからね。ある程度の年齢から始めるんなら世界観の説明をしたっていいし。ともかく導入が楽なんですよね。
現地主人公だとどうするんだろう。基本的には自分の自己紹介と現状の説明をすることになるんだろうか。読み手ほっといて本編を進める訳にもいかないよね。多分。
1話は良いとして、2話で説明求む状態になるもんな。現状の説明が無難だよなあ。世界観気にするんなら話さないってのも手なのかもしれんけどもだ。
私の場合、1人称視点だからなあ。主人公が知っている部分しか説明できないんだけども。3人称視点で書ければ地の文でどれだけでも好きなことをかけるんだけど、3人称視点で書いてても知らない内に1人称になってるからな。書けないことはないとは思うんだけど、神経を使うんだよなあ。
なるべくならストレスフリーで書きたい。でも説明したいってこともよくある。視点をごちゃまぜにするのはどうなんだろう。読みにくくなったりしないんだろうか。やったことが無いから解らんな。でも出来るというか、してる人はいるよなあ。単純に技量不足な訳ですよ。
だからこそ安直な異世界転生に頼るんだろうけども。死ぬところからでもいいし、死んでからでもいいし。ある程度生活してからでもいいし。書きやすいんだよな。
あとはなるべくならハイファンタジーの方が良い。ローファンタジーは取材しないといけないじゃん？地元で始めるにしてもさ。ある程度地元を知っていないといけないじゃん？その辺で違和感を覚えそうだからローファンタジーは書けないんだよなあ。
今回はこんな所で。疲れております。ちょっとほんとうに体力の限界が近いのですな。短めでもいいよね。書きなぐりだけどいいか。まあブログだから形式ばらなくてもいいよね。吐露していく感じで書いてるし。
本音を書いていくつもりではいる。嘘は書きません。あんまりにも真実を書くのもあれなので、ぼかしは入れますが、嘘は基本的には書かない予定。
あと、誤字が多い時や、誤変換が多いときは、それだけ疲れてるんだろうなって思ってください。なるべく無いようにはしてるつもりだけど、絶対にないとは絶対に言えないからな。何かしらの誤字は出るんですよ。
後は書きなぐりだから、文法的におかしな部分も沢山あると思うけど、読み返してすらいないからな。基本書いたままを出してる。だから基本的に嘘も付けんのです。
嘘を吐くには体力を使うからな。後で矛盾することになるからな。そんなことはしたくないのでなるべく正直に書くつもりではいる。解らんけどね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。疲れてんなあ。文字が霞んで見えるわ。体力付けたいなあ。仕事で5割くらいの体力を残せるようにならんといかんとです。小説書くにもその位体力が残っていて欲しい。次回もよろしくお願いします。
