試験は仕事。やってらんねーぞこらあ。ネタがねえぞこらあ。

試験が終わりました。遠征から帰ってきました。足がふらふらです。クロックスで距離歩くもんじゃねーな。自業自得ですがね。

 

試験は無事落ちました。午前の部は通っててほしいなあ。来年免除になるから。まあ適当にやったんですけどね。通ってたらすげーよ。そんなに試験勉強してないし。

 

ふう、落ち着きましょう。今日はノルマが無いんだ。今から14話も書けって?無理無理。1日どんなに頑張っても10話が限界だから。ノンストップで乗りに乗ってそれだから。そんな領域は過ぎました。今は1話1話どうやって捻り出そうかの作業に入っておりますよ。

 

ネタがないのが悪い。ネタがあれば書けるんだよ。小説のネタは沢山没にしてるのがあるから書こうと思えば書けるんだけど、長編になってくるとその話の中に使うネタが無いってことね。何ともならんのです。

 

テンプレでもいいからまとめサイトみたいなの知らない?ネタのまとめサイト。私は知らんのだよなあ。まあ無いとは思うけども。調べてみたことはないけど、そんなのあるの?

 

面白くするのは技術じゃん?あるかって言われたら無いって答えるけども。そもそもネタが思いつかないのは頭があんまりよくないからってのと雑学を知らんって所かなあ。

 

雑学はいいぞ。ネタになるからな。私は詳しくないのであんまり書けることがない。錬金術師道もネタが無かったからなあ。あれはあれでよかったのかもしれんけどもだ。ネタがないと時間が飛ぶんだ。ネタがあっても転生龍は時間を飛ばすんだけど。

 

強欲エルフはそんな訳にもいかんのですよ。ネタが欲しい。殺伐としたネタでもいいからネタが欲しい。仕事中もネタを考えてるんだけど、思いつかんのだよなあ。色々と検索はしてるんだけどね。

 

検索するにも何を検索すればいいのか解らんのです。例えば何をしたいですか?って言われても解らんとしか答えられないんだ。答えをくれるAIが無いものか。

 

無駄に雑学が載ってるサイトとかないかなあ。そこからネタを引っ張って来たい。書きたいネタも回数を重ねるとなあ、飽きるもんな。

 

山賊が襲ってくるパターンも3通りくらいしかないし。あんまりにもね。出し過ぎるのもね。不味いんだよなあ。愚痴っぽくなってるけど、ブログはこんな感じで行きます。正直に書いてくぞ。本音を書いていくぞ。

 

異世界転生だと季節ネタが使えねえからなあ。ハイファンタジーでクリスマスをするとか意味わからんでしょ?それをやるんだったらローファンタジーで書けと言いたくなるもんな。

 

VRゲームでもいいけど。季節もののイベントを起こすのは簡単だよなあ。でもVRゲームのネタもあるといえばあるんだけど、書くかと言われたら解んないとしか。ともかく今の2本以上に増やすことはしないと思うので、いつになるやらだな。

 

没ネタの設定は使ってもらってもいいのですが、書いたら書いたで読みたいので教えてください。まあそんな奇特な人はいないと思うけどね。ネタは自分で考えるでしょ。

 

VRゲームのネタもあるにはある。が、生産職をやらせたいんだよなあ。攻略組とは違うところを書きたいんだよなあ。なんでもいいから王道からそれたところを書きたい症候群ですよ。王道は上手い人が書いてくれる。私みたいなのはニッチを攻めるべきだと思うんですよ。

 

下手糞は下手糞なりに考えて書かないといけないんです。文章が上手い人はいいよな。まず語彙力が違うからな。文学部とかになると違うんだろうか。もろ理系なんだよね。あんまり関係ないとは思うけども。

 

ネタ。ネタ。ネタ。ネタが落ちて無いものか。日頃いかないところに行ってみるってのも手なんだけど、出不精なんだ。ルーティーンに入ってない場所にはあんまり行かないんだ。

 

まあツイッターでも読んでネタ探すか。何かしら落ちてるでしょ。拾えるかは分かんないけども。ネタ帳でも作るか?そこまでは要らんよな。

 

パクリもあんまり好きじゃない。他人の作品からネタを取ってくるのはある程度仕方ないとは思うけども。その道のジャンルを読み漁るか?合う合わないがあるんだよなあ。無双物って大概ハーレムがセットだから読まないんだよ。

 

基本的に自分が読みたいものを書く方針のせいで、人のネタを使いづらいんですよね。読みたいものを書くんだ。読みたいもので使いたいネタが欲しい。頭が悪いとこういう時に困るんだよなあ。

 

ブログではなるべく言葉にするけど、頭に思い浮かばんといかんのです。浮かばんからなあ。何か行動を起こしてみるか?何するか。つってもなあ。

 

今回はここまで。愚痴になりました。しょうがないね。試験で疲れてるんだ。普段使わない脳をフル回転させたからな。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。愚痴ってもどうしようもないから書くけども。普通の何の変哲もない話を量産することになる。量産しても自分で読みたいと思うから書くんだけども、それって人が読みたいものか?解らんなあ。まあいいけども。また次回もよろしくお願いします。

ネタを思いつける人はすごいなあ。私には難しい作業だ。