まーたボタンが外れた。面倒くせえなあ。

今縫いましたがね。面倒ですよ。ずっとくっ付いていてくれればいいのに。一応応急処置はしたが、あれで何とかなっただろう。ちょっと遊びが無くなったけど、仕方ねえ。出来ることをやっただけですからね。本職には勝てねえ。私程度の裁縫能力では足りない訳ですよ。縫い付ける事しかできないんですよ。3年ぶりくらいかな。裁縫道具を使ったの。また3年後に会いましょう。どうせ使う羽目になる。

 

仕事は今の所は暇なんですよ。暇ですよ。なのでテスト勉強をしているわけですが。知識問題と実務問題と両方をやっております。今年は通る予定なのでね。知識問題も実務問題もできるところからやって行きます。5月に入ったら実務問題を中心に勉強をして残業を付けて行きますのでね。とりあえずは1時間。予定ではな。解けなければそれ以上になる訳ですが。

 

問題の傾向的に1時間で片付けたい所。時間がねえ。時間が無いんですよ。とりあえずでしか解らんのでね。周りの人に聞きながらやって行くわけですが。とりあえずは知識問題だけでも通りたいところではある。まあ過去問も5周はするからな。その位はやり込まないといけないだろうな。1日2時間、月に40時間です。その位は気合を入れましょう。通るんだからな。私の気合を見ろよ。

 

お給料に換算すると、8万円。月に8万円。大きいですよ。何に使おうかなあ。本を買い足せという事なんですがね。読む本を増やさないと。私の表現力が上がらないからな。技術力が向上しない。素人小説だからな。ある程度は仕方が無いにしても、何とかなりませんかねえ。読んで身につくならいくらでも読むんだがなあ。身に付かないんだよな。思った以上に。表現なんて忘れるしな。

 

小説をどのように把握するのかに因るんだろうけどね。一言一句間違えずに覚えるタイプと、情景だけを頭に思い浮かべて覚えていくタイプと色々とありそうな気がしますが、私の場合は自分でキャラクターを動かしますね。文章に沿って。だから自分の中では映像記録として残っていく感じ。そんな感じ。だから最初に挿絵を見るんですよ。情景を補完しないといけないからさ。

 

どう読むのが正解かは解らんですよ。正解などないのだよ。どう読んだって良いんだよ。私の作品は速読も有りだよ。そこまで大きく変わる事ってあんまり無いし。転生龍なんか10話位飛ばして読んでも変わらんですって。ああまたやってんなあって思いながら読んでもらえればいいんですよ。その内10年飛ぶようになる。速読するのと大して変わらんよ。私の作品はそんな作品。

 

新作も似たような感じかな。とりあえず、速読でも大丈夫。話を飛ばすと都合が悪くなる可能性はあるけども。要点だけ読めば大体わかるって人ならタイトルだけを追いかけても大差は無いとは思いますが。それが楽しいのかと言われたら私には解りかねるが。私は何気ない話でも読みたいからさ。じっくりゆっくりが私の読み方です。だからじっくりと読ませてくださいよ。速読は私にはできない。

 

書くのもゆっくりだけどな。毎日がお休みなら1日に何話でも更新するんだろうけど、そんな時間は無いからなあ。私は私の速度で書いて行きます。とりあえず、ノルマを設定して書く感じで。ノルマは土日で8話以上。それで話が前に進んでいくからな。とりあえずはそんな感じで。ゴールデンウイークにはストックが貯め終わる予定でいる。1日2日も休みを取りましたので。書き放題ですよ。

 

まあそんなに書けないとは思いますがね。既にストックが沢山あるんだよなあ。100話以上のストックがあるからさ。大体、なろうが140話位ストックさせてくれるんだから、ストックするよね。毎日更新したいからさ。書きたいときに書いてたら土日しか書けないからな。平日は無理。疲れてる。眠剤の効果が表れてくる。だから無理です。そんな感じですよ。

 

今回はこんな所で。先に買い物に行ってきた。雨が小降りになったから先にと思ってね。雨なんだよなあ。もう少しで雨の季節がやってきますね。雨は嫌いです。濡れるもんな。傘もあんまり好きじゃない。歩く速度が人よりも遅いから邪魔になると思うんですよね。ちょっと気になるんですよ。誰も気にしてねえとは思うんですが、自分が気にするんだから仕方がないよな。

 

雨ねえ。小説の中で雨ばかりの小説ってあんまりないよな。と言うか、知らねえなあ。雨ばかりだとやることが無くなるんだろうな。私の読んでいるものだと特にな。冒険とか雨だとやることがねえもんな。会話でつなぐだけのお話が出来上がる。ダンジョンに潜っていたら関係ない気がするけどな。ダンジョンの中で雨が降っていたら知らないけど。霧は有っても雨はあんまりない気がする。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。私も書かないだろうけどね。次の話はどんな話にしようかなあ。王道から外れている方が好きなんだよな。王道は王道で面白いんだけど、既視感があると言いますか。この展開知ってるってなるのがあんまり好きではない。自分が読みたいものを書いている関係上、ニッチな所を攻めるしかない訳なんですよ。私の需要がそんなところにあるんだから仕方がないよな。邪道でも結構。でも、自分が読みたい話に持っていかないといけない訳ですよ。それも案外大変なんですよ?思ったよりも自分が解らないからな。次回もよろしくお願いします。

試験の勉強は眠くなる。