今日は一日中仕事の監督をやってました。楽な仕事ですな。

今日の仕事は委託先の仕事ぶりを眺めるだけの仕事でした。楽な仕事ですよ。ちょっと朝が早かったけど、まあそれはね。朝は得意なので問題にもならなかったんですけど。でも朝は寒い。それだけはどうしようもないことですがね。

 

早い話が、ドローンを見に行ってました。お高いドローンですよ。うちの会社にもあるんですけど、それが玩具になるくらいには良いドローンを使ってましたね。まあ眺めるだけの仕事でしたので、疲れたとかは特になく。ただの見学会みたいな感じでしたね。

 

それだったら会社の中で小説書いてた方がよかったなとかは思ってたりもした。でも、説明を求められたらしなきゃいけないから行かなきゃいけなかったのはその通りなんですがね。会話しつつ、見てるだけの仕事でしたが。

 

あれを仕事と言って良いのか知らんけど。まあ知識にはなりました。とりあえず説明しろと言われたらできるようには質問攻めをしてきました。多分大丈夫なはず。何処まで突っ込んでくるのか解らんけども。問題ないでしょう。

 

で、明日の仕事なんですが、何もないんですよね。主任さんから手伝ってとは言われそうな気がするんですが、まあそれも半日もかからない仕事ですし。明日は小説を書くことになるんだろうな。恐らくね。

 

そう言えば小説なんですが、契約は無事に締結できたみたいです。編集担当者も決まったようですし、今度web会議をすることになります。何のことについて話をするのか知りませんが、とりあえず会議をします。

 

で、求められるのは何かって事なんですが、初めての事なのでとにかく何も分かりません。どんな内容になるんだろうか。スケジュールとかの確認からになるんだろうか。私、平日は基本的に仕事してるんですが、その辺は大丈夫なんだろうか。まあ大丈夫じゃなければ言ってくるだろうけど。仕事は辞められないですがね。

 

私の感覚では、1巻を何処までの話にするのかといったような話をするのかなと勝手に思っているんだが、違うんだろうか。私の書いた小説って章立てはしたものの、あって無い様な物ですし、まずは何処までの話にするのかって所からスタートするのかなって。そう思ってます。

 

プロットを書かないと駄目か?プロットは有って無い様な物しかないんだが。A4用紙に1枚分もプロットが無いんだが?まともにプロットを書いて話を作って来た訳じゃないからな。基本的にはある程度の内容を決めて、書くんだろうけど、脳内にある話を文字に起こしてきただけなんだよな。なのでガバガバプロットしかありません。

 

1巻を何処までにした方が良いのかな。村を出るまでに1巻使う?錬金術要素は何処にいくんだろうってならないかな。まあ要所要所で錬金術要素は出てくるけどもだな。そんな内容で1巻を使ってもいいのだろうか。

 

そうなってくるとさ、錬金学術院に入学するのは3巻以降にならない?そんなに遅くなって良いのだろうか。良いんだったらそれで行くんだけど、どう思います?その辺何か意見があればコメントに残してくれると嬉しいです。ツイッターにDMくれてもいいですし、なろうのメッセージでもいいです。手段は問いません。誰か何かの参考になるアドバイスをください。

 

編集さんが何を言うのかが解らんのだが、何を言うんだろうね?全く分かりません。なのでなるべくなら未来の読者からの目線が欲しいです。錬金術をちょいだししつつ、大幅に加筆していくのか、錬金術にたどり着くまでの道中は大幅カットにするのか、その他自由な意見でも構いません。何か私にヒントをください。

 

そうなるとは思わないで欲しいのはその通りなんですが、私に知恵をください。基本的に私が自分で読んで面白いと思うものを書いてきたつもりでは居るんですが、大幅加筆の方向か、大幅カットの方向か、意見が欲しいです。意見に左右されることはあるとは思いますが、そうならなくても怒らないで欲しいです。結局は編集さんが何を感じ取ってくれているかになるとは思いますので。

 

私の作品に私以上の何かを感じ取っていてくれるはず。期待はしている。大幅加筆でも大幅カットでも頑張ります。何とか矛盾しないようには努力します。ですので、忌憚ない意見をよろしくお願いします。

 

今回はこんな所で。さあ初顔合わせは何時になるのか。カメラ映りが悪いんだよなあ。APPが5と推計されている私の顔ですが、大丈夫かなあ。sanチェックするほどではないとは思うんだけど、担当者さんがどう思うのかですよね。まあ何とかするしかないんですけど。顔出しNGって訳ではないからな。私のsan値は削られないから別に良いんだけど。相手さんがどう思うかだよな。

 

別にどう思われたって構いやしませんがね。顔が何だというのか。特徴的な顔をしているわけではないとは思うが、平凡以下であることは確かだから。顔で小説を決める訳ではないのでね。気楽にしているんだが、向こうがsanチェックをしないかが心配だな。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。とりあえず、今の私には武器が与えられていないので、何かしらの話の種として武器という名の意見をください。私に内容が届けば何でもいいですので。思った通りの事で構わないので意見をください。よろしくお願いします。次回もよろしくお願いします。

話の種が欲しいです。募集してます。