両親が遊びに来てたぞ。飯を食って帰っていったぞ。

今日は両親が遊びに来てました。お食事に連れていけ案件です。良い感じのイタリアンにしておきました。近場は行きつくした感があるんだけど。グーグルマップで探してるんだけど、後は駐車場が無い場所くらいしかない。駐車場は必要。車移動だからな。徒歩圏内にはお店が無いのだよ。

 

まあ何でもいいですがね。また来月遊びに来るのでそれまでに見つけておきます。毎月来るんだよ。うつ病になる前からずっとだからな。もう8年くらい毎月遊びに来ている。そらね、行くところも無くなってくるわな。ちょっと遠出をしないといけないかなあ。隣町まで行くかなあ。

 

で、今日も職場の前を通ったので確認してきたんだけど、今日はいない感じだった。電気がついてなかったように思う。流石に残業課の課長も仕事が無いんだろうな。有ったら土日も来てるしな。土日は休みなんだが?まあ明日は職場に入るんですが。

 

両親からお土産を貰ったのでね。月曜日の朝一に職場に持っていくには荷物だからさ。私は職場まで徒歩圏内に住んでるんですよ。なのであんなものを持って通勤は無理。職場に放置してきます。匂いの強い食べ物だからな。月曜日の朝には匂いが充満していることだろう。私は好きな匂いなんだけどな。

 

それで、何時に行くかですよ。11時頃に行くのが良いんじゃないかと思っているわけでして。セコムしてるけど、セコムの鍵の番号は解ってるし、認証キーも持ってる。普通に入れますね。職場に土日来てないかの確認をしに行ってきます。悪い職員がいないかのチェックですね。

 

休日出勤の奴はいねえかー。いたらどうしようね?いる人は限られてくるわけですが。大体わかるってもんですよ。うちの課で無いことは確かだな。残業課で誰かいるかの確認をしておきましょうね。フロアが一緒だから確認は簡単ですよ。

 

そんな訳でして、明日は職場に行ってきます。誰もいなかったらそれでいいんだ。誰かいたら問題なんだから。休日出勤の悪い職員を探しに行きましょう。多分いないはずなんだけどなあ。鍵が開いてたら誰かがいるってことだからな。誰もいませんように。

 

とまあそんな訳で、小説の方は1話しか書けませんでした。起きたのも遅かったしな。久々に寝たのが12時近くになったし。7時までぐっすりでした。出勤でも間に合いますけどね。いつもは4時に起きてるからなあ。眠剤で眠るにしても7時間か8時間もすれば目が覚めるんだよ。覚醒はしないんだけどな。眠いけど寝れない状態が続くんですよ。

 

で、小説なんですが、今週は5話職場で書いたので、残りのノルマは1話ですね。楽勝ですね。午前中には達成見込みです。午後からも沢山書くんだ。そうでないと後が困るんだよなあ。錬金術師道の加筆修正が始まってくるからさ。転生龍に時間を取れないと思うんですよね。一応ストックは沢山用意しておくけどもだな。

 

職場では錬金術師道は書かないつもり。だから職場で転生龍を書くことになると思うんだ。ノルマとかは持たさないけど。仕事優先なのでね。余った時間や、休憩時間に書きましょうね。多分それでも週に2話か3話は書けると思うんだよね。何とかストックを切らさずに毎日更新したいところではある。

 

とりあえず、ストックの話をしておくと、4月分のストックは有ります。4月の末までは毎日更新できます。それ以降は要相談という事でお願いします。錬金術師道がどのくらい忙しくなるかに因るんだよ。忙しくなる見込みではあるんだけど。大幅に加筆修正をするつもりでいるのでね。だって、読んでもらった人に知らない話を届けたいじゃん?

 

それの会議が24日の火曜日の18時からあります。なのでブログは更新が遅れる。仕事が終わって、ゲームのノルマを熟して、ツイッターを確認しつつ、感想を返してからの会議になる予定。仕事の都合で色んなところがカットされるかもしれんけど。

 

多分、売り物にするんだから加筆修正はかなりの文量になると思うんだよね。当初の文章はうつ病の酷い時のものだしな。若干のくどさがあるのは知ってる。病んでたからなあ。灰汁抜きが必要かなとは思います。抜き過ぎると駄目なんだけどな。一定の灰汁は必要なんです。そういう物語だから。主人公の性格的に。

 

だからまあ雰囲気は若干変わるとは思う。今の精神状態は安定してるしな。何処までくどさを残すのかを話し合わないといけないかなとは思います。加筆して薄めるって方法もあるとは思うけどな。どうするんだろうね。子供編で1巻使うとして、何処まで加筆しなきゃいけないんだろうか。

 

実はですね。書籍に必要な文字数が何万字なのかが解っておりません。子供編が何万字あるのかの把握もしておりません。文量としてはそれほどでもないとは思うんだけど、何処まで引っ張れるかだよな。何処まで加筆するかだよなあ。何のイベントを挟むのか考えないといけないですね。どうするかなあ。

 

まあその辺は編集担当の方との話し合いになるんでしょうがね。編集担当の人の名前も聞きましたし、会議にも参加しますので、その辺をざっくりと聞くことになるんでしょうが。把握してないことが沢山あるんだよなあ。その辺りを教えてくれると嬉しいですが、どうなることやらですよ。

 

後は、設定の資料だけは渡さないといけないだろうな。ちょっと設定上色々と話しておかないといけないこともあるだろうし。まずは初期の林の色をどうするのかなんですよね。あれはカラーにすると絵師さんが大変な目に合うんだけど、大丈夫だろうか。林なんですがね、カラフルなんですよ。色んな素材を出す関係上、緑ではない草が沢山ある設定になっております。素材にならない草も緑じゃないしな。

 

設定資料集は渡さないといけないでしょうね。メモ帳で。ええ、wardを導入していないのでね。wardでのやり取りができないんですよ。今使っているソフトはフリーソフトでしてね。wardもどきなんですよ。便利ですよ?フリーソフト。色々と使えて。買えと言われたら買いますが、メモ帳でいいならメモ帳じゃいかんか?

 

職場で書くのもメモ帳だしな。テキストファイルは便利ですよ?コピペもできるし。オフィスを使う程の事をやってないからな。エクセルは便利なのは認める。フリーソフトでもできるけど、エクセルの方が便利なのは便利。使い勝手が良いしな。

 

でもエクセルで管理しなきゃいけない話はもう書きたくはない。エクセルの式を組み立てるので何日も使いたくはない。結構かかってるんですよ。強欲エルフ。式の書き換えとか追加の指定とかいろいろと。計算式を組み替えないといけない破目になることが多くてさ。別に良いんだけど。

 

今回はこんな所で。会議はどうなるのか全く分かりません。穏やかに進むのか荒れるのか。編集担当次第です。私よりも作品を読み込んでいてくれるはずですし、期待は十二分に乗っけております。良い作品になればいいなあ。私は頑張って加筆します。多分加筆が必要だからな。

 

加筆するにしても、錬金術の絡んだ加筆の方が良いんだろうな。そう思うが、そうなると錬金アイテムを考えないといけないんだが?レシピも考えないといけないんだが?時期の相談もあるんだが?何気ない話でお茶を濁すのは駄目か?駄目だろうなあ。これは錬金術師になるための物語なんだもんな。

 

何とかしましょう。無い頭を振り絞りましょう。書くことは書く。これは決定事項だと思っております。削るって話になってくると、ちょっと話が違ってくるんですが。まあそれは削った分を加筆って話でしょうし、多分大丈夫なはず。削るだけですってなると本当にちょっとまって案件なんですがね。どうするんだろうね。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。何はともあれ火曜日にすべてが決まると思います。方向性なんかは決めるだろうね。方向を決めたら突っ走るだけなんですが、加筆修正に何か月かかると思います?私的には6月頃に書籍ができればいいなあと思っているんですが、甘く見積もり過ぎだろうか。筆が早い方じゃないからなあ。その辺りも含めて火曜日か水曜日に報告しますか。次回もよろしくお願いします。

方向性から変えましょうって言われたらどうしようね?