とりあえずは、第一関門は突破です。休日に何も無ければ良いなと思っているところなんですよね。何もなければ、仕事に行くだけですね。仕事をしてみてどうなるのかが問題なんですよ。どうなるかなあ。多分だけど、問題無いと思うんですよね。今日も小説を書いていた位ですし、やることはやれてます。小説を書くのに時間がかかるって訳でもないですし、問題無い筈です。
今はひたすらに魔法屋を書いているところなんですよね。後は10万字くらいの作品を1つと考えているんですよね。とりあえず、10万字で打ち止め予定。その位でマンネリ化すると思うので、そこまでかなあと。その後の小説は何にしようかと考え中です。今の所、また錬金術のお話になりそうな予感がする。錬金術師って言うよりは、職業物をやりたいって感じなんでしょうかね。
チートはどうしようかと迷い中です。チートありでもいいかなあと思っていたり。私の作品であからさまにチートって言うのがあんまりないですからね。チートに頼ってみるのも1つの手かなと思っております。安易に頼るのもよくないとは思うんですけどね。何のチートにするのかは考えないといけないですけども。何でチートさせるのかは考えないとなあ。どうしようかなあ。
とりあえず、転生はさせるんですよね。転生はさせようと思っております。ただ、現地住民を転生させようかなあと検討中です。なので、日本チートは無しの方向で。異世界から転生させるのか、同じ世界から転生させるのかも悩み中です。どっちにしても、知識チートの部類になるとは思うんですよね。国も考えないといけないですよね。その辺の舞台設定を悩まないといけないです。
面白い作品に仕上げていきたいので、今回は設定資料を結構作ろうかなと。書きっぱなしでもいいんですけど、世界観だけでも練っておきたい。ある程度の文明の発達はしていて欲しい所なんですよね。魔法文明にするつもりですけども。科学文明で錬金術をやるには、知識が足りない。リアルの方が。なので、魔法文明に頼ります。どういう背景にしようかなあ。
ある程度は決まってきました。錬金術をやらせる方向で行きたいので、その辺の理由付けをしっかりとしないといけないのと、また転生させるので、誰を転生させるのかを考えないとなあ。うーん。家族設定も考えたいところなんですけど、生活のために錬金術をしていきたい。そうなると、家族はいない方がやりやすいけど、家が欲しい。家族で錬金術師が居るのもなんとなくだけど、避けたい。
冒険者は使っていくと思いますね。魔物も出すか。錬金術なんだから、何かとレシピも作らないといけないな。そうなると、ステータスを出すか？いや、出すと余計に面倒になる。ステータスは出さない方向で行きたいです。でもなあ、天才錬金術師ってのもありふれてるよなあ。秀才くらいにしておきたい。そして、十全に錬金術ができて貰っても困るんだよな。面白味が足りない。
何はともあれ、錬金術のお話になるんだろうなって思っておいていただければ。とりあえずは、設定を考えてみますのでね。舞台背景をしっかりとしておかないといけない気がしているんだ。どうするのかは決めかねているんだけど、今回は錬金術の学校には行かない。それは決めている。弟子入りスタイルで行こうと思いますが、弟子入りもさせない方向で考えていきましょう。
今回はこんな所で。いい感じの設定を作れたら、とりあえず、5万字ほど書いてみて、10万字程度で止めるのか、もっと書くのかの判断をしたいと思っています。とりあえず、お金を貯めて、成り上がり？成り上がる必要は無いよな。お店を太々とやりましょうかね。細々とは無理な気がしております。太く短い作品でもいいかなあって思っております。長く書く気があまりない。
魔法屋がいつ終わるのかが解らないからな。魔法屋が終わるのであれば、長々と書いても良いんだけど、まだ終わる予定は無いのでね。書籍化したら終わらせるけど。強制的に終わらせます。最終話の構成は出来ているので、書くだけなんですよね。まあ2作品目なんて無いと思っているので、続けて書くと思っておいてください。流石に偶然が2回も出る訳が無いだろうって話なんですよ。
ここまで読んでくれてありがとうございます。錬金術なあ。ちょっと違う方向で考えないと、自分の作品の二番煎じでは面白くない。何か考えないとなあ。科学方面に寄る？それは知識が足りないよなあ。色々とやっていきたいが、錬金釜を出すのはやめよう。出すにしても、普通の釜で。鍋でもいいけど、フラスコとか出しますか？ガラス製品を出すのはちょっと抵抗があるんだけど。でもなあ。ある程度文明は発展していて欲しいからなあ。どうするか。次回もよろしくお願いします。
