詐欺かは解りませんが、とりあえず、宝石付きのアクセサリーを買いました。別に良いかなって。ファッションとか解らんし。高いとは思ったけど、似合いそうだったしなあ。宝石は本物だとは思うんですよ。多分ですよ？鑑定書とかは付いてくるのかは知らんけど。いいんじゃない？1つくらい良いものを持っていても。宝石はアメジストにしました。小説書いてるじゃん？また賞を受賞しないかなあって思いも込めてます。
お高い買い物でしたからね。宝石は高いんですよ。序でにホワイトゴールドも使っちゃったぜ。シルバーでも良かったんだけど、手入れが面倒なんですよね。高いものをさらに高くしていくスタイル。いいカモだっただろうなあ。暫くは節制ですね。おやつは必要経費ですよ。貯金をしなければならない。まあ、フォーマルな場所でも使えるアクセサリーにしましたからね。1つくらいは良いんじゃない？
賞を受賞するとですよ。書評がもらえると思うんですよね。それを目指して頑張っていきたいと思います。受賞しないかなあ。どう言った感想をくれるのか、楽しみにしているんですよね。まあ、今投稿しているものについては、受賞しないだろうなあって思っているんですよ。次の投稿に期待って所ですか。何が当たるのかは、解らんからね。掘り起こされて、当たる可能性もあるんですけど、まあ、偶然は続かないってね。
とりあえず、新作については、12月の1日から投稿予約をしております。まあ、面白いのかどうかは、読んでもらわないと、解らんのですよね。私的には、面白いと思っているんですよ。数字については、おかしなことになっているなあって思ってはいるんですけど、おかしなくらいがちょうどいいと思っているんですよね。現実とは。ファンタジーに現実を持ち込むのが良いのか。非現実だから良いって思う所もあるんですよね。
数字については、諸説あるとは思いますね。でもね、考察すると、人口が増えるしかないんだよなあ。子供が出来るんですよね。そういう設定にしてしまったからな。そうした世界を作ってしまったわけなんですよね。命が軽いなあ。人権団体に文句を言われるかもしれないけど、設定上は、そうなるんです。喧嘩を売っていくスタイル。私は、人権擁護派は嫌いです。あいつらは、人権という名の利権を貪っているだけですから。
で、内政なんだけど、書類仕事以外に何もないのかって話に戻ってきているんですよね。内政とは、書類仕事である。軍事も書類仕事なんですけどね？軍事ってさあ。基本的には、補給が無くなった方が負けるんですよね。だから、いかに補給を絶やさないのかというのが、重要になってくるわけですよ。そうしたら、書類が必要だよなあ。予算の確保とか、必要量の割り出しとか。結果、書類仕事なんですよね。
今回はこんな所で。貴族の仕事って、書類仕事なんじゃなかろうかって思っている私です。貴族の話をまともに書いてきてないからな。錬金術師道は、名誉貴族だったしね。爵位だけあって、仕事は無かったからな。戦うのがお仕事でしたから。そうなると、裏方の仕事は何ですかってなった時に、一番に出てくるのが、書類なんですよ。私の読んでいる作品も書類との戦いが書かれているんだよなあ。それはそうって思う。
おススメされて、読んでいるんですよ。ファンタジーですけど、ファンタジーのジャンルではないです。一応、歴史ものなんですよね。あの時代の話だからなあ。好きと言えば、好きなんですよね。三国志の時代です。まあ、一般的な三国志の小説とは、違った作品ですけどね。個人的には、劉備の扱いが、私と似ているなあって思ったところですかね？劉備は、善か悪かって話があるとは思うんですよね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。私個人的な意見といたしましては、劉備は悪側にいる人間だと思っております。劉氏ですからね。扱い的には微妙な所だとは思うんですけど、あれはただの人でなしでしょう？人徳があるとか言われてますけど、あれが徳の高い人間なのかってのに疑問があるんだよなあ。異論は認めるけど。個人的には、孫堅が好きです。順番的には、呉、魏、蜀って感じですね。蜀は好きではない。個人的にはですけど。次回もよろしくお願いします。
